やりたいことって、何ですか?

いろんな本を読んだり、習いごとをしてみたりしますが、なかなか本気でやりたいことが見つかりません。心から「やりたい!」と思えることを見つけるには、どうしたらよいでしょうか?


30代前半の女性から、こんな相談を受けました。


新卒でついた今の仕事は、とても忙しくて、働きぶりに関しては周りから認められてはいるものの、人生をかけて取り組みたい!と迷いなく思える仕事ではないことに、悩んでいる、ということでした。

私も、20代~30代にかけて、

「どうせ人生の大半の時間をかけるなら、中途半端ではなく命懸けで取り組める仕事に出会いたい」

そう思っていました。

仲の良い友人は、「仕事は仕事。プライベートが充実してれば満足。ある程度お給料もらえるなら仕事にやりがいなんて求めない。仕事なんてそんなもの。」とかなり割り切っていましたが、私は、どうしてもそんな風に合理的?に考えることができませんでした。

かといって、いろいろアンテナはってリサーチしてみても、本当にやりたいことはなかなか見つからない。

習いごとや、勉強もいろいろやってみました。

あ、これならよいかも!!と思うことが、やっと見つかっても、それが本当に正しい選択なのか結局分からずに暗中模索の日々を過ごしました。

今、振り返ると、それも当然だったなと思います。

なぜならば、まず、自分が持っていた「問い」がそもそも、間違っていたのです。

そのとき、もっていた問いは

「どうすれば、本当にやりたいことが見つかるんだろう??」

でした。

それは、まるで、自分が今、どこにいるのかも分からないまま、つまり現在地も把握できていないままで、全力で走りながら、なにかをやみくもに一生懸命探している状態。

いわゆる【前進中毒】の状態です。

あのとき、持つべきだった問い、それは


「なぜ、本当にやりたいことが見つからないんだろう?」


そんな、原因にアプローチする問いだったと、今なら思えます。

そして、その原因を生みだす更に原因、すべての問題の根本原因までたどり着いた時には、その問題を一掃できる「答え」と出会う準備が整います。

やりたいことがみつからない、そんな私も、nTechと出会って、すべての問題の根本原因を知り、その解決策と出会ったことで、

「人間の全体の地図(スタートとゴールとプロセス)」がみえるようになりました。

つまり、自分だけではなく、人間が今、どこにどんな状態でいるのか、その現在地(全体像を分かった上での)が理解できたんですね。

そして、それが見えたときに、ようやく「自分自身の今ここの選択」に迷いがなくなりました。

やりたいことが分からない、見つからない、そんなときは、まず、

人間とは何か、人間は、どこから来て、今どこにいて、そこからどこに向かっているのか

そんな全体像を、まず分かってしまうことが、実はかなり早道です!

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