これからは、ウェルビーイングではなくベストビーイング!NohJesu氏の新刊「これからの生き方 BEST BEING」が発売に

今日は、10月末に発売された令和哲学者NohJesu氏の新刊、「これからの生き方 ベストビーイング」について、書いてみたいと思います。

ベストビーイングって初めてきくことばだけど、ウェルビーイングと何が違うの??

「ウェルビーイング」とは、身体的、精神的、社会的に満たされている状態を指す言葉です。WHO憲章でこの言葉が使われたことから、注目されました。心身が健康であるだけでなく、社会的にも良好であることを意味し、「幸福」と訳されることもあります。

本書では、ただ生きることをヒューマンビーイング、よりよく生きることをウェルビーイング、そして最高で生きることをベストビーイング、としています。そして、人間の最高の機能を発揮して生きることができる人間のことを「ベストビーイングの人間」と呼んでいます。

つまり、ベストビーイングとは、幸福で満たされた状態のウェルビーイングをさらに超えて、最高の状態で生きる人のことを指すのですね。

世界の現状・未曽有の危機

この本が書かれた背景が、冒頭の「はじめに」に書かれています。

私たちが生きるこの時代は、地球規模の気候変動に見舞われています。今夏の猛暑、そして11月に入ってもまだ続く夏日等を経験して、もうすでに危機感を募らせている方も多いと思いのではないでしょうか。さらに、戦争は終わるどころか増えていて、世界規模の緊張状態は明らかに高まっているし、世界経済も格差の拡大は進む一方で解決策は見えません。

さらに本書では、様々な危機の中でも一番重大な危機は、AIの台頭による人間の尊厳の破壊だと言っています。人間の頭脳をはるかに超えるAIが実際に出現して、そのIQの格差は近いうちに、今の人間と金魚ほどになる、とソフトバンクの孫さんも発言していました。金魚に言葉を教えたり、一緒に何かをしようとする人がいないように、AIにとって人間は、「愛玩動物」のなかでも金魚レベルの知能の存在になる、そんな日がまもなく来るとしたら・・・?

人間とは?人間が存在する意味とは?AIに支配される運命なの?等々、いろんな疑問が湧いてくるのではないでしょうか。そんな疑問に、明確に答えを出しているのが、この本です。

問題の特定と解決策の提案

この本は、ココロさんという20歳すぎくらい(たぶん・・・)の女性と、その叔母さんにあたる主婦のあおいさん、そして令和哲学者NohJesu氏の3人の会話形式で書かれています。

ココロさんの悩みは、今の若者の悩みをそのまま代弁していて、あおいさんも子供をもつ親として現代に生きる大人たちの気持ちを代弁してくれているので、非常に読みやすく感じます。

内容は、まず本当の問題が何なのかを明確にしたうえで、その解決策を提示していきます。

Switch・点1つで宇宙がある・宇宙がないを同時に、理解できる、説明できる、統制できる状態がBest Beingであるとし、

このベストビーイングの状態に、誰もがなれること、そして、その状態になるためには、何を理解すればよいのか、それについても論理的に順を追って書かれています。

もしもそんなスイッチがもてるとしたら?

ところで、「Switch・点1つで宇宙がある・宇宙がないを同時に、理解できる、説明できる、統制できる状態がBest Being」と書きましたが、もしそんなスイッチがもてるとしたら、どんな変化が起こりそうでしょうか?

この現実世界の中は相対世界であり、「有る、無い」「男性、女性」「好き、嫌い」「陰、陽」等、必ず相対する「2つ」が存在します。

宇宙が「有ること」と「無いこと」を同時に理解・説明・統制できるということは、「有=無」にできるということに他なりません。

これはつまり、「有」と「無」の格差をなくせる、「差取り」=「悟り」でもあります。

人間がイメージできる最大単位は、「宇宙空間」と言えます。その宇宙があることとないことを同時に理解できて説明できて、しかも両方を統制までできるとしたら、その状態・ポジションは、まさに望むべき最高の境地、つまりベストビーイングの状態と言えるのではないかと思います。

その境地に至るのは、これまで非常に難しく、限られた一部の人にしか到達できないとされてきました。ですが、この本では、現代ならではの「PC(パソコン)」のイメージを用いることで、誰もが容易に理解することができるようになっています。

詳しい内容については、ぜひ本の内容をじっくり読んでいただけたらと思います。

日本の役割とは

さらに、本書では、「日本の役割」についても書かれています。

日本が、どんな現状で、どんな歴史的背景をもっているのか、どんなポテンシャルを秘めた国なのか、そして今がどんなタイミングなのか。

例えば、明治維新からの154年間は、実は「not JAPAN」の時代だった等、他ではそのような解釈は聴いたことがない、けれど言われてみれば確かに・・・と思うことがたくさん出てきます。

NohJesu氏は、30年近くに渡り、一貫して「日本の可能性」を信じて、日本人一人一人に向けて、そして日本全体に向けてずっとメッセージを送り続けていますが、世界人類を救えるのは日本しかない、という確信のもとで、本書でもそのメッセージをより具体的に理由と共に示しています。

このスイッチをマスターして、教育体系として世界に広げることができるのは、日本しかないようです。理由は・・・いろいろあると思いますが、先日令和哲学カフェで著者本人が語っていた内容がかなり印象的だったのでここで紹介しますね。

「日本人は、無意識の中に、一番小さい点を持ってるから」

つまり、このスイッチ、日本人の無意識の中には標準装備されてるってことです。実はこれ、私的にはかなり納得するコメントでした。標準装備されてるので、つまりは、ただ思い出すだけ。ちゃんと認識すればいいだけ。そんなイメージです。

まとめ

今日は、NohJesu氏の新刊「ベストビーイング」について書いてみました。AI時代の必読書として、ぜひ多くの方にお勧めしたいと思います。

現在、都内の複数の書店で1位を獲得しているようです。

今後、私も心感覚の読書会に加えて、この「ベストビーイング」の読書会も企画したいと思っています。その際は、ぜひお気軽にご参加ください!。

みんなで読めば、本にある内容をより楽しく深く理解できそう!

著者本人が語る以下の紹介動画も必見です。本の公式サイトにも内容が紹介されていますので併せてご覧ください。

令和哲学チャンネル:【人生が変わる本】なんとなく生きてちゃダメだった…!AI時代の絶対基準でウェルビーイングはこう変わる!


「これからの生き方 ベストビーイング」特設サイト

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