令和へのカウントダウン

週末、日光で「滝」に癒されてきました。

滝って、打たれなくても(笑)、近くに行くだけでほんとうにマイナスイオンでスッキリする感覚があります。

すがすがしい気持ちは、神社にも通じるものがあります。

日常生活で体に染みついてしまった、様々な【穢れ】を【祓う】ことができるからでしょうか。

【穢れ】とは、nTechでいえば、固定してしまった【観点】。

【祓う】とは、その固定してしまった【観点】をほどいて、本来の自分(nTechでいえば、ひとつの動きだけがある、オリジナルマインドの基準点)に戻ること。

私はそう理解しています。

神道も、滝もマイナスイオンも、nTechからみると、とってもシンプル。

一見よく分からないことも、いろんな人と共有しやすくなるのが一番の魅力です。

そのnTech開発者、Noh Jesuさんが、令和について、シリーズでブログを書いています。

平成の終了まであと2日。

みなさんは、平成の時代をどう終わらせて、令和の時代をどう迎えますか?

ホモサピエンスの大多数が、「無用者階級(※)」になってしまうといわれている現代、人間が進化して新しい時代を開く主人公に、私たち日本人一人一人がなる番が来ている、私はそんな風に思っています。

※無用者階級に関する解説はこちら↓
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2018/10/1018.html

たとえそれが思い込みでも、人生、楽しい方がいいですよね(笑)

そのキッカケに、ぜひ読んでみて下さい。

↓↓↓

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/20/143000
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/20/143000

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/28/113300
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/28/113300

あんなに仲が良かった友人と、なぜか距離ができてしまった・・・

とても仲の良かった友達と、なぜか次第に距離ができてしまう・・・

そんな経験ありませんか?

私はありました。

学生時代は何でも分かり合えていた友達と、社会人になってしばらく会わないうちに、その、言わなくても何でも分かり合えていた心地よくワクワクするような感覚が、どんどんズレてしまうのです。

そのことに、何とも言えない淋しさや絶望を感じていました。

小学校、中学、高校と、それは進級しても同じことが起こっていました。

小学校を卒業して中学に入り、小学校時代の親友とクラスが離れると、なぜか次第に疎遠になる。

中学校を卒業してみんな別々の高校に入った時も、同じでした。しばらく離れてしまうと、どんどん、阿吽の呼吸や、あんなに一緒にばかな事やったり毎日大笑いして過ごした仲間と、何か、距離ができてしまう・・・。

なんであんなに楽しかった感覚が、続かなくなってしまうんだろう??

私のせいなのか、はたまた、相手のせいなのか??

「環境が変わればそんなもんよ」

知ったように言われることもありました。

そういわれても残る、一抹の淋しさ。

それは、自分がそれ(ワクワクしながら、大好きな友人たちと、阿吽の呼吸でゲラゲラ笑い合えた時の感覚)を、自分の力量で能動的に取り戻すことができない、主体的に再現できない、というあきらめからくるものだったのかもしれません。

nTechと出会うことで、そのあきらめはきれいになくなりました。

なぜならば、なぜ、人は、離れてしまうと阿吽の呼吸が生まれなくなってしまうのか、

そして、その状態を、あの楽しかった状態に戻すにはどうしたらよいのかが、身をもって分かったからです。

それがわかったことで、私の中の淋しさも絶望も綺麗に消えました。

人と分かり合えない悩みが、nTechでどう解決するのか、いろいろな事例が載ったサイトができたので、よかったらご覧くださいね!

あなたの悩みも、nTechでスッキリ解決するかもしれません!

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子育て後の人生に不安を感じる。

私には子供はいませんが、同級生の中には、すでにお子さんが大学生や社会人になって

本当に子育て終了、というタイミングを迎えた友人も

ちらほらと出てきました。

 

子育てを全身全霊で頑張ってきたお母さん程、子育てが終わることへの喪失感や不安が出やすいんじゃないかと思います。

そんな方におススメの記事があったので紹介しますね!

 

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http://magazine.noh-jesu.com/archives/7125

 

暦の一新と曖昧文化の意味

令和時代のスタートに当たってのコラム、シリーズ③が掲載されていました。

ここまで、この新しい元号を意味深く解析した内容は、どこにも見当たらないんじゃないかと思います。

私も、以前から「ホンモノが分かる国」「ホンモノしか受け入れない国」「ホンモノを見分ける感覚が生まれつき備わってる国」、それが日本だと、庭をみたり、茶道や華道、陶芸や伝統工芸品等、日本の文化芸術に触れるたびに感じていましたが、

それを、ここまで鮮やかに、躊躇なく表現する、しかも、日本人ではない人が。その勇気に、ひとりの日本人として、とても有り難く感じます。

ぜひ、たくさんの人に、これを読んで、勇気をもらって欲しいと思います。

 

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令和という新元号に寄せて シリーズ③

 

 

イチローの引退と、令和のはじまり。

イチローが、3月21日に現役引退会見をしましたね。

遅ればせながら、そのニュースを見て、彼の29年間に渡る現役生活を振り返ってみた時に、

彼こそが、「平成を代表するプロの仕事人」たったのではないか、と感じました。

 

人と比べることなく、自らの道に熱中し、そしてその道を全うする。

日本で実績を積んだのち、アメリカという世界トップに挑戦して、そこでもひたすら自分自身と戦い、自分自身を高めながら、その足跡を残していく。

イチローがプロ野球入りしたのは1991年(平成3年)、そして引退したのは2019年(平成31年)。

まるで、個人主義時代の象徴のように、ひたすら自分自身を高めることに淡々と挑戦し続けた、そのモデルのようなスタイルを貫いた人だったんじゃないかと。

そんな風に感じました。

 

そして、5月から、新元号、令和の時代に入ります。

平成時代のプロの仕事人のモデルがイチローだとすれば、令和時代の、プロの仕事人のモデル、それはどんなスタイルをもつ人なのでしょう?

 

振り返ってみると、WBCで日本が優勝した時のイチローが、私はすごく印象的でした。

「本当は、ずっと、日本の仲間たちとチームプレーがしたかったんだ」

個人主義の本場で、その国の流儀にならい、個人の能力を高め続けることを切磋琢磨し続けた彼から、あの時、そんな叫びを感じた気がします。

 

令和の時代。

平成時代に、世界の流儀に併せて、個人主義を切磋琢磨し続けたイチローそして日本が、次に踏み出す時。

このメッセージからも、「令」に込められた意味とともに、新しい時代のはじまりを感じます。

 

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令和という新元号に寄せて シリーズ②

 

「令和」という新しい時代。

昨日、4/1の11:40頃、新しい元号が発表されました。

リアルタイムでNHKのニュースを見ていましたが、新元号が発表された瞬間、

何か、静かに、でもこみ上げてくる感動がありました。

令和。

一瞬、へいわ?と聞き間違えて、それも感動したけれど、字を確認したときに、「和」が入っていることへのうれしさ。

そして「令」という文字。

その令のもつ意味を、このブログを読んだときに、ああ、そうだ、その意味で今、この元号を日本は選択したんだということを

改めて確認しました。

そして、自分の中にこみあげてきた思いとも、あらためて繋がりました。

日本の意志、ひとりひとりの日本人の中心にある、そのメッセージを、これを読んでいるあなたの中にも必ずあるそのメッセージを、ぜひ、思い出してください。そしてそれが、未来への「幟(のぼり)」となりますように。

 

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「令和」という新元号に寄せて

 

 

感情から自由になるには??

最近、感情のコントロールができない悩みが多く聞かれるようになりました。

情報過多のストレス社会、SNSでも日々いろいろな情報に接して、相対比較が働き、こころが忙しくなってしまう、そんな環境の影響がかなり大きいんじゃないかと思います。

「アンガーマネジメント」という本も、一時話題になっていましたね。

私自身は、怒りのコントロールには、今まであまり困ったことはありませんが、

突然押し寄せる、なんとも言えない絶望感、

まるで心の地雷を踏んでしまったように、ある日突然、何かをきっかけに深く落ち込んでしまう・・・

そんなことは、昔、よくありました。

何が困るかって、予測ができないことでした。

なぜ、どうして、自分がそこまで落ち込むのか、その理由が分からないし、

いつになったら、その暗澹たる気分から、浮上できるのかも分からない。

まさに、自分の気持ち(感情)が自分でコントロールできずに、

「ああ、次はもっと大きな地雷踏んでしまうかも・・・年々地雷が巨大化してくる気がする・・・」

と、かなり危機感を抱いていました。

 

nTech(認識技術)に出会ってからは、なぜ、何をきっかけに、どんな条件反射を自分がしているのか、が理解できたこと、そして、その全体の動きから外に出て、俯瞰するイメージを持ち、動きの仕組みを理解したことで

今では、分けも分からず不安や絶望感に襲われる、ということはすっかりなくなりました。なんだか調子悪いな~といった状態も、土台は全く動じることはなく、客観的に自分を俯瞰できる感覚、マイナスもある意味ちょっと楽しめるような感覚です。

 

感情のコントロールに悩んでいる方は、ぜひ、こちらのコラムを参考にしてください。

 

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Personal Computer(PC)時代から
Personal Universe(PU)時代を開発開拓していく
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おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■認識技術(nTech)とは?

科学技術(sTech)が、
電気半導体の開発によって、
PC(パーソナルコンピュータ)時代の
巨大な経済大陸を開拓できた技術であるならば、

認識技術(nTech)は、
電気半導体の先の新素材、
心の半導体の開発によって、
PU(宇宙コンピュータ)時代の
巨大な経済大陸の開拓を可能にする技術です。

■■コラム 嫌な相手と接するためには何が必要か?

同じ職場にいる人のやることなすこと
すべてが嫌だという30代の女性にお会いしました。

できれば話したくなくて、
他の部署に異動してくれたらいいのに
とさえ思っているけど、仕事なので話さないといけない。

本音で話したら
絶対に喧嘩になってしまうので、
我慢はしているけど、
ストレスは溜る一方だとのことでした。

このように職場で我慢して本音を言わず、
ストレスを溜めている人や
言わないのが当たり前になっている人は多いかもしれません。

では、
どうすればそんな悩みを解決できるのでしょうか?

まず、相手の言動のすべてが嫌だと
感じている根本原因である
「観点の問題」を明確に理解することが必要です。

そして、この宇宙は脳の観点が
創り出している錯覚であることを理解し、
錯覚の宇宙が生まれる仕組み、
感情が生まれる仕組みを理解することです。

それを通して、
感情をオールゼロ化して、
とらわれない大自由な心を得ることができるのです。

そうなることで、相手の言動に対して
嫌な感情が出てくるパターンを
自然に変えることができ、
自分が望む関係性を自分の意志で
つくっていくことができるようになります。

nTech(認識技術)は、
新しい「イメージ言語」を使って、
オールゼロ化感覚をマスターする道を案内しています。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

 

 

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全てはひとつに繋がっていることを知っている人の悩みとは?

20年前、「全てはひとつに繋がっているんですよね」といった、いわゆる”oneness(ワンネス)”のことを話す人は

「怪しい」「胡散臭い」等と言われるのが当たり前でした。

時代変わって、昨今は、禅やマインドフルネス、量子力学やスピリチュアルも当たり前、逆に最先端のように扱われるようになり

ワンネスに関しても、かなり多くの人が語るようになってきているんじゃないかと思います。

かういう私も、メーカーに勤めてSE(システムエンジニア)をやっている当時は

「全てがひとつ、なんてこの上なく怪しい!思い込みの世界でしょ?」

と、かなり斜めに見てました。

が、その後、nTech(認識技術)と出会い、非常に論理的かつ客観的事実として、全体像が理解ができた後は、様々な方が、それぞれに言っている「ワンネス」についても、その共通点と違いについて、理解ができるようになりました。

そして、ここ7~8年は、そういったことを話したり感じたり、お仕事にされている方との出会いが多くあり、

なかなか興味深いのですが、ほぼ全員が同じように仰るのが

「自分はいいんですが、これを人に伝えようと思っても、なかなか伝わらないんです」

「教えても、自分と同じようにはすることができなくて、次が育たないんです」

という悩みでした。

そんな中でも、なんとか、それぞれのやり方で、頑張ってらっしゃる方が殆どですが、結果的には、

「これは、分かる人にしか分からない、だから、分かる人たちだけで先に進むしかない」

という結論に落ち着いてしまう。

 

全ては一つとわかっても、それを人と共有できない。

知らなかったときよりも、実は、もっと孤独になりました、そんな声も聞きました。

 

では、どうしたらよいのでしょう??

そのヒントになる記事を紹介します!

 

↓ ↓ ↓

 

【全てはひとつに繋がっている事を伝えるためには?】

http://magazine.noh-jesu.com/archives/7068

 

自分が本当にやりたいことが、よくわかりません。

習い事をしたり本を読んだり、色々なことを試してみたのですが、自分が本当にやりたいことがよくわからないんです。

先日、そんなご相談をいただきました。

実は、何を隠そう私自身もそんな、「自分探しの旅がなかなか終わらない」そんな「自分探し女子」の一人でした。

自分が本当にやりたいことはなんだろう??夢中になれることって何だろう?

それを探して、いろいろな習い事をしたり、勉強をしてみたり、旅行をしてみたり・・・と、あらゆることを試しました。

でも・・・結局、見つかりませんでした。

そんな私が、なぜ、今、「これだ!」というものに出会い、それを一貫して続けて来れたのか?

それは、、、一言でいえば、

究極の質問に出会ったから

です。

究極の質問とは、どんな質問だと思いますか?

それは、

「全ての問題を生みだす根本原因は何か?」

という質問です。

この質問に出会ったときは、かなり衝撃でした(笑)

そもそも、そんな根本原因がある、なんて、思いもしなかったからです。

でも、すべての問題の根本原因がハッキリすれば、それを解決できさえすれば、すべての問題は同時に解決に向かうのですから、かなりシンプルな話です。

正しい質問を持てば、正しい答えがもたらされます。

人生に「質問」をもつことは、とても重要です。

しかも、どんな質問をもつのか、そこが肝心!

みなさんは、どんな質問をもっていきていますか?

人と分かり合えない悩みを解決するには?

学生時代は、ものすごく仲が良くて、何でも分かり合えていた友達と、しばらく会わないうちに、なぜかすごく距離ができてしまった・・・

そんな経験はありませんか?

 

私はそうでした。

とくに多くは語らなくても「阿吽の呼吸」で分かり合えてしまう。とても居心地よい関係。

そうだったはずなのに、卒業して別々になってしばらくたつと、なぜか、分からないのだけれど、その「阿吽の呼吸」が消えてしまう。

原因が分からないから、どうしようもなく、何でも分かり合えていたころに戻りたいのに、戻れない・・・

どんどん感覚がズレていってしまう。いわゆる「住む世界が違ってしまった」という感覚。これは、何とも言ず、淋しいものでした。

それでも、新しい場所で新しい友達ができれば、とえりあえず気もまぎれ、でも

「この子とも、離れてしまえば分かり合えなくなっちゃうんだろうな・・・」

目の前の親友に対して、そんな漠然とした不安に襲われる。その繰り返しでした。

その後、nTechと出会い、人間が生み出すすべての問題、その問題の究極の原因ひとつが分かった時に

 

・なぜ、「阿吽の呼吸」が消えてしまったのか

・なぜ人は分かり合えなくなってしまうのか

・どうしたら分かり合えるのか

 

その「すべて」が理解できるようになり、理解すると同時に、様々な人間関係の悩みが綺麗に消えていきました。

更に、それだけではなくて、今は、人間関係の不具合を診断、コンサルテーションするようになりました。

人間を、全員に共通するシンプルな「仕組み」で理解できることほど、人生に役立つ知識技術はないんじゃないか、そんな風に感じています。

 

そんな、全く新しい知識技術に興味のある方は、ぜひ、メッセージ下さい!

 

ざっくばらんに認識技術(nTech)やセッションのお話をさせていただく、気軽なカフェ会のご案内をお送りします。