2019年。今年もよろしくお願いします。

こんばんは!

年が明けて、早くも一月下旬となりました。

今年の干支はイノシシ。

そして、「平成」の元号が終わる年ですね。

昭和生まれの私は、昭和⇒平成⇒○○と、最低3つの時代を生きることになります。

昔、「明治、大正、昭和の時代を生きぬいた○○さん」と紹介されていた先人たちのことを思ったときに、3つの元号を経験する、何かそれだけで感慨深いものを感じます。

 

年明けに、お誘いを受けて参加した会で、

「2019年、今年をどんな年にしたい??」と聞かれ、とくに答えを準備していたわけではないのですが

『イノシシみたいに(猪突猛進で)、すごく楽しい年にします。(笑)』

と答えていました。

 

2019年は、とにかくまっしぐら。そんな年でいきたいと思います。

みなさんは、今年一年、どんな年にしたいですか?

 

みなさまにとっても、すばらしい一年になりますように。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

そらまめ

 

自信が持てない・・・その本当の原因とは?

成績もそれほど悪くなかった。

運動も、一番ではないけどそこそこはできた。

割と名の知れた会社に就職もした。

上司の評価も悪くはない。

同僚にも信頼されている。

でも、なぜか自分に自信が持てない・・・

そんなことって、ありませんか?

 

私は、20代~30代、正確にはnTechに出会う前まで、なぜか、どんなに周りに評価されても、自分に自信が全く持てない、という悩みを抱えていました。

いつも、

「私なんて、たいした価値もない」

「私なんて、それほどの人間じゃない」

「友達の〇〇も、私と遊ぶより、彼氏とデートしたいはず」

なんの根拠もなく、疑いもなく

「私なんて・・・」がいつも枕詞にあるのです。

いつから、どんな風に、そんなに、そこまで

人は自信を喪失してしまうのでしょうか。

揺るがない自己肯定感を持つためには、一体どうしたらよいのでしょうか?

 

その原因について、そしてどうしたらそこから変化できるのか、について書かれたブログがあります。

ぜひ、読んでみて下さい。

http://magazine.noh-jesu.com/archives/6929

 

今日はクリスマスイブ。

間もなく、今年も終わりですね。

 

皆さんにとって、今年はどんな一年でしたか?

すばらしい一年であったことを祈りつつ

そして来年もさらに美しい一年となりますこと、こころよりお祈り申し上げます。

 

そらまめ

 

「独身40代の孤独の正体」について。

先日、こんな記事を目にしました。

 

「独身40代の孤独」の正体とは

 

私も読んでみて、独身ではありませんが、あー、その感じすごくわかるー。

と共感できるポイントがいくつもありました。

 

記事の後半にもあるように、40代は、

若いころのような、根拠のない自信や刹那的享楽感が薄れ、

どんな蓄積を(習慣化)してきたかで、外見にも、収入や立場にも明らかな格差が生まれ、

既に様々な知識を吸収してしまっているので、いろいろな出来事を新鮮な気持ちで受け取れなくなり(マンネリ化)、

ああ、自分の人生、なんだったんだろうか??

と振り返って思いやすい年代なのではないかと思います。

この記事では、解決策として「子供をつくる」もしくは「瞑想する」ことを挙げていますが、

それはそれで、かなり有効な方法なのではないかと感じました。

なぜなら、その二つの共通点は、「今までの人生で経験したことのない、新しい世界と出会うきっかけになりうる」ことだからです。

 

ただ、さらに抜本的な変化は何かというと、

今ここの出会いを、常に常に新鮮で、最高にすばらしいと感じられる自分になること。

ホント、そうなれたら最高です。

どんなことにも、純粋な3歳児のように、いつもワクワクしていられるのですから。

そうなるためには、秘訣があります。

そんな抜本的な変化に興味のある方は、ぜひこちらを読んでみて下さい。

http://magazine.noh-jesu.com/archives/7037

 

AIやロボットの進化がもたらす未来を考える。

今年10月に、NHKで放送されていた

マネー・ワールド
~資本主義の未来~
第2集  仕事がなくなる!?

を、気になって録画していて、先日、ようやく見ることができました。

 

AIやロボットの進化で、近い将来、人間の雇用が奪われる。

これは、もう数年前から叫ばれていることですが、

その現実が、実は、もうすぐそこまで来ていて、アメリカ(ラスベガス)では実際にデモがおこったりと、

しかも、AIに奪われる仕事は、ホワイトカラーの仕事が多くを占める、

なんて聞いてしまうと、かなり、差し迫ったものを感じました。

中でも興味深かったのは、人間にしかできない仕事として残る仕事は大きく分けて2種類あるということ。

一つ目が、AIには生みだせない、まったく新しいアイデアを発想する創造性のある仕事。(AIをコントロールする側、ですね)

そして二つ目は、AIやロボットには「まだ」できない、かなり細かい作業を「機械の指示通りに」実施する仕事。(例えば、ここでこのボタンを押す、みたいな)

そうなのです。二つ目は、もはや、機械に使われる人間、ということで、既に立場は逆転しています。

しかも、二つ目は、いずれ性能が上がれば、機械に取って代わられるのも時間の問題、といった性質の仕事。

そう思うとちょっとぞっとする、と同時に、人間にしかできない仕事、人間にしかできない機能を、これから新たに獲得していく必要性を、あらためて強く感じました。

 

AI化、ロボット化の流れは、資本主義の土台からみると、避けては通れない、大きな流れです。

人間と、人間の生み出した機械が、どのように共存していけるのか。

人間が生み出した機械が、人間の性能を追い越そうとしている今だからこそ、人間にも、進化の必要性が生まれるのは、この時代の必然とも言えます。

では、人間は、進化することができるのでしょうか?

できるとしたら、どんな進化ができると言えるのでしょう?

ぜひこのブログを参考にしてみて下さい。

↓ ↓ ↓

AI時代を楽しめる!知識生産を劇的に変える“人間のディープラーニング”

 

 

仕事をとるか、結婚をとるか。

仕事に生きがいややりがいをもって頑張ってきた女性ならとくに、

このテーマで悩むかたも、たくさんいるんじゃないでしょうか。

仕事中心100パーセントで全力投球して来た場合、

家庭や子育てとの両立ができるのかどうか?

キャリアプランにどう影響が生まれるのか?

悩みますよね。

 

なるようになるさ、そんな楽天的な考えもあるとは思います。

ただ、人生を航海に例えるならば、仕事も結婚も、どんな指針をもって(どんな方向に、どんなスピードで)船をこぎ進めたらよいのか

それが分かっている人生と、まったく分からないまま環境に翻弄される人生とでは

楽しめ方が大きく違ってきます。

そんな、人生の指針のヒントになる記事があります。

 

http://blog.noh-jesu.com/entry/2017/08/27

 

ぜひ読んでみて下さい。

挑戦への恐怖を超えて、本当の自由を手に入れるには?

新しいことを始めるとき、それが大きな変化を伴うものであればあるほど

「それができたらよいけど、でも、やっぱり怖い・・・」

と思ってしまうこと、ありませんか?

 

20代では、平気だったチャレンジも、年を重ねるごとに「希望」よりも「リスク」をイメージしてしまう・・・

私は、30才すぎて、大きな会社をアッサリやめてしまう等、比較的、新しいことにワクワクチャレンジできるタイプでしたが、それでもやはり、年々、全く新しいことに挑戦することは、怖くなっていきました。

でも、いくつになっても新しいことにチャレンジしている元気なお年寄りもいますよね。

人生100年時代、そんなワクワクする日々を、できれば人生が終わる直前まで、つみ重ねていくことができる自分になるには、どうしたらよいでしょう。

その秘訣が書かれたブログを紹介します。

 

http://blog.noh-jesu.com/entry/2018/03/11

 

ぜひ、読んでみて下さいね。

 

自己否定は人間の特権。

突然ですが、自己否定ってすることありますか?

私は、多分にありました。

というより、他人からどんなに褒められても評価されても、自分自身に対しては自己肯定の要素ゼロ、つまり、自己否定で埋め尽くされた人生を送っていました。

いまでは、それが半減して(ん?半減以上かな??(笑))、その減った分は、自然と(意識はしていませんが)自己肯定しています。

要はバランス、ですね。

相対世界は、必ず、両方あり、です。

どちらかだけ、に固定されないことが一番重要。そして本質。

 

さてさて、この自己否定、動物はしない、人間だけの特権だそうです。

なぜ人間だけが、そしてそこには、どんな意味があるのでしょう?

マイナス感情をどうしたらリセットできるのか?

そのこととつなげて、書かれたブログがあります。

 

http://blog.noh-jesu.com/entry/2018/09/09

 

自己否定にも、意味がありますね。

ぜひ、読んでみて下さい!

 

 

「世界は存在しない」と言い切るドイツの人気哲学者について。

38歳のドイツ人の哲学者、マルクス・ガブリエルさんが人気だそうです。

最近、日本にも来て、NHKも特集を組んだそう。

著書もベストセラーになっているとのことです。

コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路

 

 

認識技術(nTech)では、23年前の1996年から一貫して

「現実は錯覚です」

と言い切っています。

が、なぜかまだマイナーな技術です(泣)。

 

マルクスさんは、「世界は存在しない」と言い切っていますが、

「じゃあ、いったい何が実在しているのか?」

といわれたら

「世界以外が実在している」

つまり

「イマジネーション、無限の可能性の世界が広がっている」

と言っているようです。

この記事を読む限り、ではありますが、これもかなり抽象的で、精神論の様に聞こえます。

 

一方、認識技術は、「現実は錯覚です」と言い切り、では、「真実の世界はどのようになっているのか??」について

イメージと論理で明確に語り、

更に、そのイメージと論理で語る世界が、

今の最先端の科学(物理学や数学)や思想哲学、心理学や社会学が抱える矛盾点をも

矛盾なく説明できてしまうことも伝え、しかも実際にそれを解説しています。

さらには、この技術を一日も早くマスターして、

新しい時代を一緒に創りましょう!と呼びかけています。

 

それが、認識技術(nTech)であり、認識技術(nTech)をマスターした人たちの生き方です。

まだ出会っていない方は、ぜひ、この技術のエキスと出会ってみて下さい。

 

認識技術(nTech)創始者NohJesu氏に直接質問できる1日講座はコチラ。

 

さらに、認識技術(nTech)のエキスを創始者自ら3日間でお伝えする講座もあります。

 

現実が錯覚であることがハッキリと認識できて、

真実の世界がああ、そういうことだったのか、と理解・納得できたときに、

あなた自身の本来の軸が自然と見えてきます。

そして、この時代に、この体をもって生まれた自分の「使命」と生き方(ライフスタイル)が、自然とつながってきます。

この技術(nTech)を土台として、あなたと、ワクワクしながら、時間も空間も存在もないところから、新しい時代を今ここで創れることを楽しみにしています。

 

 

映画『レディープレイヤーワン』と認識技術

みなさんはご覧になりましたか?

映画「レディープレーヤーワン」

 

 

もう、公開は終わってしまって、7月末にDVDが発売されましたが、私は公開最終日に駆け込みで見に行ってきました。

AIがもたらす近未来を、とってもリアルに表現した映画です。

ただ、それだけではなく、様々なメッセージも込められていて、それをイメージしながら見ると、100倍楽しめる映画でもあります。

スピルバーグ監督は、なんでも、この映画を「日本のために撮った」といっていたそうですね。

認識技術(nTech)創始者のNohさんも、この映画をみて、メルマガやブログで、その感想と解析を発信していました。(後ほど紹介しますね)

ネタバレもありますが、私のオススメは、このNohさんの解析を読んでから映画を観て、そして見終わった後、もう一度この解析を読んでみる、

その3段構えです。

ぜひ、試してみて下さいね!!

もしも、もう既に映画を観られた方は、ぜひ、Nohさんの解析を読んでみて下さい。

なるほど~!!と感じるのと同時に、きっと、もう一度見たくなるんじゃないかと思います。

 


映画「レディ・プレイヤー1」を1000倍楽しむ徹底解析(ネタバレ・あらすじ含む)

 

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おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■認識技術(nTech)とは?

科学技術が
不変の座標軸である
XYZ(3次元)を基準軸にし、
宇宙自然の変化を
時間軸やエネルギー軸を取り入れて
運動方程式に変換する技術であるならば、

認識技術(nTech)は
永遠不変のオリジナルマインドの
∞次元を基準軸にし、
宇宙自然の変化を
5つのエネルギー振動パターンと
脳の認識の癖を使って
運動方程式に変換できる技術です。

■■コラム 映画「レディ・プレイヤー1」を1000倍楽しむ徹底解析(ネタバレ・あらすじ含む)

先日、スティーブン・スピルバーグ監督の
最新作「レディ・プレイヤー1」を観に行ってきました。

初めての4D映画体験で、イスが振動したり
水しぶきが飛んできたりしながら、
リアリティがあふれ臨場感もあってとても楽しかったです。

この映画のメッセージは、
この現実をどう解析し、どう生きれば良いのか?

というnTech(認識技術)の解析とぴったりの相性でした。

「人間と人間の宇宙は実在しない」
「1パターンの動きだけがある」とし、
この現実をゲームとして当てはめる
nTech(認識技術)の観点からみると、
この映画に込められた意図やメッセージはとても繋がります。

映画の舞台は2045年、今からそう遠くはない27年後の世界です。

現実世界はまるで砂漠のように
無味乾燥としたものになっており、
そこで生活する人々が希望を見出すために
唯一VRゲームの中で自分のなりたい姿になって
自分の分身として生きる意味価値を探し出す世界の物語です。

人々の現実生活は、諦め、挫折、絶望にあふれた姿で描かれています。

映画では、VRゲームを通して人間を統制する
地球村の中でそのゲームを作る企業が
地球村を支配する設定になっています。

ゲーム勝者を量産するために、
独裁権力化された企業組織によって、
ゲームのコンテンツ・オアシスでは
多くの人々が熱狂しブームが起き、
全人類はオアシス内でのみ生きがいを見出します。

そんな中、ゲーム開発者の
ジェームス・ハリデーは、突然、ある宣言をします。

ゲームの中に「3つの鍵」を隠し、その3つの
鍵を合わせ、隠された「イースターエッグ」を
一番最初に見つけたものに対して、
オアシスの管理権限と2400億ドルを授けるというものでした。

これによって全世界の人々が毎日、
このなぞ解きに挑むようになります。

人口の大半は、現実ではなくこのゲームの
コンテンツであるオアシスの世界で生きるようになります。

映画の面白い鑑賞ポイントは「3つの鍵探し」です。

3つの鍵は、今の時代、人間は
何のために生まれ、どう生きれば良いのか?
この宇宙はなぜ誕生したのか? といった問いのようです。

1番目の鍵は、
前進中毒の生き方の人たちに対して、
時空間・存在・エネルギーがどこからきたのか
人間の本質的な問題に対する答えは
前進で得るものではなく、
バックして得るものであるということです。

2番目の鍵は、
時空間・存在・エネルギーを生み出す
根源となる女性性(子宮)です。

138億年間スクリーンの中・ゲームの中・
エネルギーの中で機械的条件反射しか
できなかった世界から移動して、
そのスクリーン・ゲーム・エネルギーを
生み出している絶対世界は、ピーンと
張っている言わば女性の子宮のような
心のエネルギー、つまり、全てを引き寄せる
一番深い0=∞=1のエネルギーと完璧に一つになるということです。

死んだお化けでのダンスではなく、
生きたままで死ぬ Shall we dance? の
シンボル、それを表現するメッセージです。

3番目の鍵は、
スクリーンの中と外を行ったり来たりしながら
事件の基本単位、すなわち、
ドット(特異点)を探し、振動エネルギー1個が
どんな仕組みで成り立っているのか、
その点の秘密をゲットすることです。

点を知ることで、エネルギーも心も物質も
マスターできるというストーリー展開でした。

スピルバーグ監督がこの映画を公開したことは
この時代にとって、とても大きな意義がありそうです。

VRゲーム・オアシスに没入しすぎて
高さの成功であるwin-loseの世界に
ハマるのではなく、そのゲームの外に出て
ゲーム設計者の意図を掴むことができること。

それが人間の尊厳ある生き方であり、
知恵ある生き方であることを訴えるストーリーだったと思います。

始まりと終わりのシンボルは振動1個の特異点です。

その点・振動1個が理解できれば、
心もエネルギーも光も力も物質も終わらせることも始まらせることもできる。

これはnTech(認識技術)が大事にする
1→2、1→5のエネルギーの結び方、ほどき方のように感じました。

現実の勝利ではなく、認識の勝利こそが
現実においての本当の勝利であること。

それとイースターエッグは日本の未来であり
人類の未来のシンボルでもある。

人間文明の後半戦が始まるレディ・プレイヤーJAPAN。

アメリカのゲームから日本のゲームに変わり
物質から心の時代に変わる。

その可能性を訴えている映画であると、私はみています。

ブログにも記事を書いていますので
ぜひご覧ください。
http://blog.noh-jesu.com/entry/2018/06/19

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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いかがでしたか?

NohJesuブログには、更に+αの内容が書かれていますので、ちょっとはまりそう!と感じた方は、ためらわずに(笑)こちらもどうぞ。

映画『レディ・プレイヤー1』スティーブン・スピルバーグ監督最新作を1000倍楽しむ徹底解析!〜人生というゲームを読み解くヒントとは? *ネタバレ・あらすじ含む

「ことば」に頼らず表現してみる。

先日、「がーまるちょば」というグループのパントマイムをTVでみました。

ご存知の方も多いのかな?

彼らは、色々な国でステージに立ち、国際的に活躍する人気のあるアーティストだそうです。

 

「が~まるちょば」とは、ジョージア語で「こんにちは」の意味。
言葉や文化を超えたパフォーマンスが高く評価され、”世界が認めたアーティスト”として
これまでに30ヶ国を超える国々のフェスティバルなどから招待され、その数は200以上にのぼる。(http://www.gamarjobat.com/jp/profile.htmlより)

 

彼らのパントマイムをみていて、感じたことを、今日は書いてみたいと思います。

それは、

「言葉に頼らず、表現してみる」

ということ。

彼らが様々な国でパフォーマンスして、同じように笑いをとれたり評価されるのは、ある意味、「言葉ではない表現方法」で表現しているから、とも言えます。

普段、私たちは、「言葉」を頼りに表現することがほとんどです。

でも、実は、言葉に頼りすぎているんじゃないか??

と、彼らを見ていて気付かせてもらいました。

例えば、「好き」という表現。

言葉以外の方法でそれを伝えようとしたとき、あなたはどんな表現をしますか?

実は、その方が、言葉で表現する以上のことが伝わるんじゃないか、そんな風に思いませんか?

 

そう思ったときに、言葉に頼らずに、伝えたいことを表現し合ってみる、そんなことをワークショップ形式でやってみるのも面白そうだなあと思いました。

たくさんの気づきや発見が生まれそうです。

 

言葉は、人間が人間である所以、といってもよいくらい、人間が発明した、最高の道具です。

聖書にも「最初に言葉があった」と書かれているのは有名な話。

ただ、言葉は便利だけれど、実は、単語ひとつに対するイメージは、一人一人バラバラです。

 

例えば「唐辛子」という言葉。

今、どんなイメージが浮かびましたか??

青い唐辛子、赤い唐辛子、舌が痛くなる感じ?、汗だくのゴルゴの顔?(←有吉ゼミ見てる方なら分かるかと・・・笑)

こんな風に、言葉ひとつとっても、イメージがバラバラ。

その言葉を土台になりたっている(っぽくみえる)私たちの日頃のコミュニケーションは、どうなりそうでしょう??

 

そんなことを、分かりやすく解説している動画がありますのでご紹介しますね。

認識技術(nTech)でいっている「観点」の問題とも、深く関わっています。