私には子供はいませんが、同級生の中には、すでにお子さんが大学生や社会人になって
本当に子育て終了、というタイミングを迎えた友人も
ちらほらと出てきました。
子育てを全身全霊で頑張ってきたお母さん程、子育てが終わることへの喪失感や不安が出やすいんじゃないかと思います。
そんな方におススメの記事があったので紹介しますね!
↓ ↓ ↓
http://magazine.noh-jesu.com/archives/7125
0=∞=1からはじまるAI時代の唯一の道。一緒に。
私には子供はいませんが、同級生の中には、すでにお子さんが大学生や社会人になって
本当に子育て終了、というタイミングを迎えた友人も
ちらほらと出てきました。
子育てを全身全霊で頑張ってきたお母さん程、子育てが終わることへの喪失感や不安が出やすいんじゃないかと思います。
そんな方におススメの記事があったので紹介しますね!
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http://magazine.noh-jesu.com/archives/7125
令和時代のスタートに当たってのコラム、シリーズ③が掲載されていました。
ここまで、この新しい元号を意味深く解析した内容は、どこにも見当たらないんじゃないかと思います。
私も、以前から「ホンモノが分かる国」「ホンモノしか受け入れない国」「ホンモノを見分ける感覚が生まれつき備わってる国」、それが日本だと、庭をみたり、茶道や華道、陶芸や伝統工芸品等、日本の文化芸術に触れるたびに感じていましたが、
それを、ここまで鮮やかに、躊躇なく表現する、しかも、日本人ではない人が。その勇気に、ひとりの日本人として、とても有り難く感じます。
ぜひ、たくさんの人に、これを読んで、勇気をもらって欲しいと思います。
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イチローが、3月21日に現役引退会見をしましたね。
遅ればせながら、そのニュースを見て、彼の29年間に渡る現役生活を振り返ってみた時に、
彼こそが、「平成を代表するプロの仕事人」たったのではないか、と感じました。
人と比べることなく、自らの道に熱中し、そしてその道を全うする。
日本で実績を積んだのち、アメリカという世界トップに挑戦して、そこでもひたすら自分自身と戦い、自分自身を高めながら、その足跡を残していく。
イチローがプロ野球入りしたのは1991年(平成3年)、そして引退したのは2019年(平成31年)。
まるで、個人主義時代の象徴のように、ひたすら自分自身を高めることに淡々と挑戦し続けた、そのモデルのようなスタイルを貫いた人だったんじゃないかと。
そんな風に感じました。
そして、5月から、新元号、令和の時代に入ります。
平成時代のプロの仕事人のモデルがイチローだとすれば、令和時代の、プロの仕事人のモデル、それはどんなスタイルをもつ人なのでしょう?
振り返ってみると、WBCで日本が優勝した時のイチローが、私はすごく印象的でした。
「本当は、ずっと、日本の仲間たちとチームプレーがしたかったんだ」
個人主義の本場で、その国の流儀にならい、個人の能力を高め続けることを切磋琢磨し続けた彼から、あの時、そんな叫びを感じた気がします。
令和の時代。
平成時代に、世界の流儀に併せて、個人主義を切磋琢磨し続けたイチローそして日本が、次に踏み出す時。
このメッセージからも、「令」に込められた意味とともに、新しい時代のはじまりを感じます。
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昨日、4/1の11:40頃、新しい元号が発表されました。
リアルタイムでNHKのニュースを見ていましたが、新元号が発表された瞬間、
何か、静かに、でもこみ上げてくる感動がありました。
令和。
一瞬、へいわ?と聞き間違えて、それも感動したけれど、字を確認したときに、「和」が入っていることへのうれしさ。
そして「令」という文字。
その令のもつ意味を、このブログを読んだときに、ああ、そうだ、その意味で今、この元号を日本は選択したんだということを
改めて確認しました。
そして、自分の中にこみあげてきた思いとも、あらためて繋がりました。
日本の意志、ひとりひとりの日本人の中心にある、そのメッセージを、これを読んでいるあなたの中にも必ずあるそのメッセージを、ぜひ、思い出してください。そしてそれが、未来への「幟(のぼり)」となりますように。
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最近、感情のコントロールができない悩みが多く聞かれるようになりました。
情報過多のストレス社会、SNSでも日々いろいろな情報に接して、相対比較が働き、こころが忙しくなってしまう、そんな環境の影響がかなり大きいんじゃないかと思います。
「アンガーマネジメント」という本も、一時話題になっていましたね。
私自身は、怒りのコントロールには、今まであまり困ったことはありませんが、
突然押し寄せる、なんとも言えない絶望感、
まるで心の地雷を踏んでしまったように、ある日突然、何かをきっかけに深く落ち込んでしまう・・・
そんなことは、昔、よくありました。
何が困るかって、予測ができないことでした。
なぜ、どうして、自分がそこまで落ち込むのか、その理由が分からないし、
いつになったら、その暗澹たる気分から、浮上できるのかも分からない。
まさに、自分の気持ち(感情)が自分でコントロールできずに、
「ああ、次はもっと大きな地雷踏んでしまうかも・・・年々地雷が巨大化してくる気がする・・・」
と、かなり危機感を抱いていました。
nTech(認識技術)に出会ってからは、なぜ、何をきっかけに、どんな条件反射を自分がしているのか、が理解できたこと、そして、その全体の動きから外に出て、俯瞰するイメージを持ち、動きの仕組みを理解したことで
今では、分けも分からず不安や絶望感に襲われる、ということはすっかりなくなりました。なんだか調子悪いな~といった状態も、土台は全く動じることはなく、客観的に自分を俯瞰できる感覚、マイナスもある意味ちょっと楽しめるような感覚です。
感情のコントロールに悩んでいる方は、ぜひ、こちらのコラムを参考にしてください。
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Personal Computer(PC)時代から
Personal Universe(PU)時代を開発開拓していく
人文ベンチャー起業家 Noh Jesu(ノ・ジェス)のメルマガ
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おはようございます。ノ・ジェスです。
本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。
■認識技術(nTech)とは?
科学技術(sTech)が、
電気半導体の開発によって、
PC(パーソナルコンピュータ)時代の
巨大な経済大陸を開拓できた技術であるならば、
認識技術(nTech)は、
電気半導体の先の新素材、
心の半導体の開発によって、
PU(宇宙コンピュータ)時代の
巨大な経済大陸の開拓を可能にする技術です。
■■コラム 嫌な相手と接するためには何が必要か?
同じ職場にいる人のやることなすこと
すべてが嫌だという30代の女性にお会いしました。
できれば話したくなくて、
他の部署に異動してくれたらいいのに
とさえ思っているけど、仕事なので話さないといけない。
本音で話したら
絶対に喧嘩になってしまうので、
我慢はしているけど、
ストレスは溜る一方だとのことでした。
このように職場で我慢して本音を言わず、
ストレスを溜めている人や
言わないのが当たり前になっている人は多いかもしれません。
では、
どうすればそんな悩みを解決できるのでしょうか?
まず、相手の言動のすべてが嫌だと
感じている根本原因である
「観点の問題」を明確に理解することが必要です。
そして、この宇宙は脳の観点が
創り出している錯覚であることを理解し、
錯覚の宇宙が生まれる仕組み、
感情が生まれる仕組みを理解することです。
それを通して、
感情をオールゼロ化して、
とらわれない大自由な心を得ることができるのです。
そうなることで、相手の言動に対して
嫌な感情が出てくるパターンを
自然に変えることができ、
自分が望む関係性を自分の意志で
つくっていくことができるようになります。
nTech(認識技術)は、
新しい「イメージ言語」を使って、
オールゼロ化感覚をマスターする道を案内しています。
本日も読んでくださり
ありがとうございました。
▼(書籍)宇宙一美しい奇跡の数式 特設サイト
ご好評につき重版決定!!
⇒ http://www.noh-jesu.com/
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「無」
⇒ http://special.nr-grp.net/
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20年前、「全てはひとつに繋がっているんですよね」といった、いわゆる”oneness(ワンネス)”のことを話す人は
「怪しい」「胡散臭い」等と言われるのが当たり前でした。
時代変わって、昨今は、禅やマインドフルネス、量子力学やスピリチュアルも当たり前、逆に最先端のように扱われるようになり
ワンネスに関しても、かなり多くの人が語るようになってきているんじゃないかと思います。
かういう私も、メーカーに勤めてSE(システムエンジニア)をやっている当時は
「全てがひとつ、なんてこの上なく怪しい!思い込みの世界でしょ?」
と、かなり斜めに見てました。
が、その後、nTech(認識技術)と出会い、非常に論理的かつ客観的事実として、全体像が理解ができた後は、様々な方が、それぞれに言っている「ワンネス」についても、その共通点と違いについて、理解ができるようになりました。
そして、ここ7~8年は、そういったことを話したり感じたり、お仕事にされている方との出会いが多くあり、
なかなか興味深いのですが、ほぼ全員が同じように仰るのが
「自分はいいんですが、これを人に伝えようと思っても、なかなか伝わらないんです」
「教えても、自分と同じようにはすることができなくて、次が育たないんです」
という悩みでした。
そんな中でも、なんとか、それぞれのやり方で、頑張ってらっしゃる方が殆どですが、結果的には、
「これは、分かる人にしか分からない、だから、分かる人たちだけで先に進むしかない」
という結論に落ち着いてしまう。
全ては一つとわかっても、それを人と共有できない。
知らなかったときよりも、実は、もっと孤独になりました、そんな声も聞きました。
では、どうしたらよいのでしょう??
そのヒントになる記事を紹介します!
↓ ↓ ↓
【全てはひとつに繋がっている事を伝えるためには?】
http://magazine.noh-jesu.com/archives/7068
習い事をしたり本を読んだり、色々なことを試してみたのですが、自分が本当にやりたいことがよくわからないんです。
先日、そんなご相談をいただきました。
実は、何を隠そう私自身もそんな、「自分探しの旅がなかなか終わらない」そんな「自分探し女子」の一人でした。
自分が本当にやりたいことはなんだろう??夢中になれることって何だろう?
それを探して、いろいろな習い事をしたり、勉強をしてみたり、旅行をしてみたり・・・と、あらゆることを試しました。
でも・・・結局、見つかりませんでした。
そんな私が、なぜ、今、「これだ!」というものに出会い、それを一貫して続けて来れたのか?
それは、、、一言でいえば、
究極の質問に出会ったから
です。
究極の質問とは、どんな質問だと思いますか?
それは、
「全ての問題を生みだす根本原因は何か?」
という質問です。
この質問に出会ったときは、かなり衝撃でした(笑)
そもそも、そんな根本原因がある、なんて、思いもしなかったからです。
でも、すべての問題の根本原因がハッキリすれば、それを解決できさえすれば、すべての問題は同時に解決に向かうのですから、かなりシンプルな話です。
正しい質問を持てば、正しい答えがもたらされます。
人生に「質問」をもつことは、とても重要です。
しかも、どんな質問をもつのか、そこが肝心!
みなさんは、どんな質問をもっていきていますか?
学生時代は、ものすごく仲が良くて、何でも分かり合えていた友達と、しばらく会わないうちに、なぜかすごく距離ができてしまった・・・
そんな経験はありませんか?
私はそうでした。
とくに多くは語らなくても「阿吽の呼吸」で分かり合えてしまう。とても居心地よい関係。
そうだったはずなのに、卒業して別々になってしばらくたつと、なぜか、分からないのだけれど、その「阿吽の呼吸」が消えてしまう。
原因が分からないから、どうしようもなく、何でも分かり合えていたころに戻りたいのに、戻れない・・・
どんどん感覚がズレていってしまう。いわゆる「住む世界が違ってしまった」という感覚。これは、何とも言ず、淋しいものでした。
それでも、新しい場所で新しい友達ができれば、とえりあえず気もまぎれ、でも
「この子とも、離れてしまえば分かり合えなくなっちゃうんだろうな・・・」
目の前の親友に対して、そんな漠然とした不安に襲われる。その繰り返しでした。
その後、nTechと出会い、人間が生み出すすべての問題、その問題の究極の原因ひとつが分かった時に
・なぜ、「阿吽の呼吸」が消えてしまったのか
・なぜ人は分かり合えなくなってしまうのか
・どうしたら分かり合えるのか
その「すべて」が理解できるようになり、理解すると同時に、様々な人間関係の悩みが綺麗に消えていきました。
更に、それだけではなくて、今は、人間関係の不具合を診断、コンサルテーションするようになりました。
人間を、全員に共通するシンプルな「仕組み」で理解できることほど、人生に役立つ知識技術はないんじゃないか、そんな風に感じています。
そんな、全く新しい知識技術に興味のある方は、ぜひ、メッセージ下さい!
ざっくばらんに認識技術(nTech)やセッションのお話をさせていただく、気軽なカフェ会のご案内をお送りします。
自由になること、が幼少のころからのテーマだった私。
少しずつ成長して、親の縛りからも徐々に自由になり、経済的にも独立して自立の目途がたち、身体が自由になったその先にあった不自由。
その、自由への最後の砦は、「自分自身からは結局、自由になれないじゃん!」という点でした。
生きている限り、「自分」は最後までついて回ります。
この不自由な自分と、長い人生、いったいどう付き合っていけばよいのやら・・・( 一一)
これは、かなり切実な人生のテーマでした。
考え方を変化させるハウツーは、今ではたくさんあります。
感情を癒すハウツーも、今ではいろんなものがあります。
でも、根本的なところ、つまり、「自分自身から、完全に自由になる」ことができるよ!とはっきり言い切っているところは、わたしが知る限り、なかなかないんじゃないかと思います。
自由になるには、「そのもの」から外に出ないことには、自由になれません。
例えば、自分がコップだとして、コップから自由になりたい!とおもったら、
コップのままでいたら、コップから「自由になった」とはいえません。
コップの外に出て、外からコップが見れたときに初めて、「コップから自由になった!」と言えるのではないでしょうか。
私は、コップ(自分自身)の外に出たとき、
初めて、無意識にあった、深いあきらめから解放されて、
あ、実は、自分が望んだ通りの未来を必ず創ることができるんだ!としみじみ感じて嬉しくなり、初めて絵空事ではない、空想妄想レベルではない、実現するかしないか分からない夢ではない、リアリティをもった「本当の夢」というものが描けることを実感しました。
さらに、人間一人がどのくらいすごい存在で、日本がどのくらい使命を持っているのか、そして、今目の前で出会っている一人との出会いが、どのくらい奇跡的な出会いなのか、ということを
無理やり思い込むのではなく、自然に、感じることができるようになりました。
コップの外、のイメージが持てるからこそ、コップの外に出ることができて、コップを望む場所に移動(変化)させることができます。
コップ(自分と、自分の宇宙(自分が認識している概念の全体))から外にでて、さらにコップがどのように生成されるかがイメージできるようになる技術、
そんな技術に興味のある方は、ぜひ、こちらをご覧ください。
統計不正問題がニュースをにぎわしている昨今。
アベノミクスの成果を「盛る」ためのものではないか?という野党からの追求ですが、
アベノミクスの柱として掲げられていたものとして、「クールジャパン」構想というものがありましたよね?
その後どうなったの?と思っていたのですが、
昨年7月には、こんな記事が・・・
クールジャパンとは、ひとことでいえば「かっこいい日本」。
記事を読むと、その戦略は、アニメや食、といったどちらかといえば表面的なもので、日本をPRすることにとどまっていたように感じます。
本当のクールジャパンはなんだろう?
日本が世界に輸出するべき、ホントウノ価値とは??
と改めて思ったときに、やはり、
「おもてなし」
という言葉が浮かびました。
滝川クリステルさんが、東京オリンピック招致のプレゼンテーションで表現した日本の心を表すコトバですね。
今回のクールジャパンの失敗は、
本当の日本の良さを、もっとダイレクトに打ち出してほしい、といった
中途半端で表面的な部分だけではなくて、その奥にある本物の良さや
本質的な美しさとつながるセンスの発信を、実は世界が待っていて、
それを日本の基幹産業としていってほしい。
それが本当のクールジャパンだよね。
そんな世界からのメッセージじゃないか、と感じました。
ところで、
本当の日本の良さを、この人以上にシンプルに、かつ心に響く表現で語れる人に(それは、外国人も日本人も全部含めて)、私はいまだに出会ったことがありません。
ぜひ一度、Nohさんから直接、「おもてなし」に込められた意味とイメージを聞いてみて下さい。
目からウロコです(笑)