『心感覚』読書会 ココカナcafe のお知らせ

読書会をスタートして、今朝で22回目を迎えました。

これまで、ブログでは案内していませんでしたが、一単元ずつ読み進めて、今は3章。ちょうど半分を過ぎたところです。

毎回、新しい気づきが生まれるこの読書会。

どなたでも参加できますので、ぜひ気軽に遊びに来て下さい。以下、詳しいご案内です。


自分が好きになる。相手を理解できる。『心感覚』読書会 ココカナcafe


心感覚読書会 - 心を奏でるカフェ ”ココカナcafe”  へようこそ –

昨年末に、イースト・プレス社より発売された、Noh Jesu著「心感覚」を輪読しながら感想シェアをする会です。

コロナ禍で行動範囲が制限され、
人との交流の減少や関係性の変化を実感したり
世界の情勢をみても、不安なことが増えている時代。
そんな時代に知っておきたい新しい感覚、それが“心感覚”です。

こちらの本の紹介動画(※)にもあるように、この本は、

”人に優しくなれる本”

心の秘密を知ることで
自分のことが好きになる
相手のことを理解できる
良好な人間関係をつくるために
最良な本

です。

私も、この「心感覚」を知って、初めて自分のことが好きになれました。
しかも、嫌いな人が一掃されて、相手のことが理解できるように!
まさに、良好な人間関係をつくるために、とっても役に立つ一冊です。


※書籍の紹介動画はコチラ


どんな人でもふらっと立ち寄っていただけるように
参加者の皆さんと共につくる、一生に一度だけのひと時を、
超リラックスして楽しんでいただける時間になるように
心を奏でるカフェ 『ココカナcafe』と名付けました。

もしかして、ここに探していた何かがあるかも?
「ここかな?」と思って立ち寄ってもらえたら・・・
そんな意味も込めました。

この読書会は、お手元に本がなくても大丈夫です!

輪読後にワークシートを使って感想をシェアしながら、内容を深めていきます。
初参加の方も大歓迎です。
ぜひ、一緒に楽しく、心感覚に触れ、そして深めていきましょう。

 

<こんな人にオススメ>
・この先いろいろなことが起こっても、ブレない不動心をもちたい
・良好な人間関係を築きたい
・実は、自分があまり好きになれない
・どうしても理解できない人がいて困っている
・人に優しくなれず自己嫌悪したことがある
・“心感覚”にちょっと興味がある
・今の社会・教育に疑問がある
・共産主義VS自由主義の構造にうんざりしている
・新しいことにワクワクする
・自分の可能性を知りたい、発揮したい
・変化のきっかけをつかみたい
・なにが一体問題なのか?あらゆる問題の根本原因を知りたい




【詳細】
・日時:今後の日程とお申し込みはこちらから
・場所:オンライン@Zoom
・参加費:無料
・当日の流れ
 ー主催あいさつ
 ー自己紹介
 ー輪読&シェア
 ーインフォメーション


※Noh Jesu著『心感覚』をお持ちの方は、ご用意のうえご参加ください。
https://noh-jesu.com/shinkankaku/
※ワークショップ形式の読書会となりますので、紙とペンをご用意ください。
※リラックスしてご参加ください。(飲み物&お菓子等もご自由に)
※以下は、心感覚について解説した動画です。可能な方は、参加前にご視聴ください。



■動画の内容
0:13 心理学で言う”心”との違いは?
5:45 自己啓発で使う”心”との違いは?
8:21 Noh JesuがDefine(規定)する”心”とは?
13:59 一人ひとりが”心”をマスターする意味・価値は?
17:57 時代から観た”心”をマスターする必要性は?

※チャンネル登録者数 12.4万人の人気ユーチューバー シンプリィライフさんが「心感覚」を紹介してくださいました。本のダイジェストとして、とても分かりやすい動画です!ぜひ参考にご覧ください。
『【人生変わる】あなたがずっと本気出せてない理由『心感覚』by ノ・ジェス』





【主催者情報】
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心感覚公認アンバサダー/認識コンサルタント/マインドームコーチ
平野善子(HIRANO YOSHIKO)



大手企業でSEとして勤務する中で、本質的に求められる仕事が何かを追及。利便性や科学技術の進化よりも自然と暮らすことがより豊かな生き方だと感じ、庭師を志し退社。その後、認識技術・nTechと出会い、思考/感情のアルゴリズムのALL ZERO化と再創造が、生き方や習慣に確実な変化を起こし、AI時代の新しい仕事の創出にも繋がることを実感。現在は、認識コンサルタントとして、クライアントが安心をベースに無限の可能性を開く入口となるセッションや、各種プロジェクトのマネジメントを推進。

揺るがない安心感を手に入れる道をご案内します。

white smile cutout signage on table

こんにちは。空豆です。このブログを読んでくださって、ありがとうございます。

突然ですが、私のビジョンは、否定や怒りのない、優しく安心できる社会・関係性をつくることです。

そのために、ゆるがない安心感を手にれる道を案内する「安心トランスフォーメーションメソッド」を開発・提供しています。

なぜ私が、これをやろうと思ったのか?

それは私の幼少期に遡ります。

幼少期の私は、母に怒られた記憶しかないくらい、厳しい母のもとで育ちました。

一番強く記憶に残っているのが小川事件です。

それは4~5歳の頃でしょうか、

家の裏にあった小さな川に落ちてしまったときのことです。

幸い、近くにいた祖父に助けられたのですが、母からは激怒され、

ずぶ濡れのまま玄関先に立たされた、という出来事がありました。

その時、着ていた洋服も覚えているくらい、鮮明な記憶です。

川に落ちた恐怖よりも、母に怒鳴られたことの方が強く記憶に残っているくらい、ひどいショックを受けました。

この時、私は、溺れずに助かったというのに、喜ぶどころか激怒する母に恐怖を感じるのと同時に

「母にとって私は、いらない存在、生まれてこない方がよかった邪魔な人間なんだ」と感じました。

人を怒らせると、恐怖と共に耐えられない心の痛みを経験することを覚えた私は、

とにかく母を怒らせないように、とても慎重に気を付けて「良い子」を全うするようになりました。

でも、怒らせないようにと必死に考えてやったことが逆に裏目に出て、さらにひどく怒られる、といったことを繰り返し経験し、

その結果、私は常に、その後の人間関係において

「相手を怒らせないように常に慎重にふるまわないとならない。でも、どんなに気を付けても最終的には、結局怒られ否定され、自分はこの世界に必要のない存在だと思い知らされる」

そんな、世の中や人生・人に対する終わらない恐怖と、絶望的なあきらめに似た感情に、無意識的にずっと苦しめられてきました。

これは学校生活・社会人生活で、非常にプラスに働く側面も多くありました。

絶対に怒らせないように人間関係をつくるため、表面上はそつなく見える私は、「上司にも部下にも同僚にも、人当たりがよく信頼できる良い人」と評価されました。

さらに、怒られないよう何事も先回りして考える習慣がついていたため、人より早くかつ細かいことにもいろいろ気が付くので「慎重で漏れがない完璧な業務スタイル」はサラリーマン生活では、さらに信頼され評価される要素になりました。

でも、実際は、人間関係でも仕事でも、心の中はいつも緊張状態で、完璧にこなしているつもりでも、不慮の事故の様に、たまに起こってしまう失敗や叱責に対するショックや落ち込みは、年々ひどくなる一方でした。

次、もしショックなことが起こったら、私は一体、立ち直れるんだろうか?

本気で自殺したくなるんじゃないだろうか?

と、そこまで心配するようになっていた時です。

nTech(エヌテック)という、認識を変化させる技術に出会いました。

その出会いによって、人生で初めて、心の底からの安心感というものを得ることができました。

それは、nTechによって、認識のオールゼロ化が起こったからです。

もう少し詳しく言えば、人間共通の脳の仕組みと心の働きを知り、その仕組みに沿って自身の認識アルゴリズムが今ここどのように働いているのか、その全体像が見えました。そして、それまでの認識をオールリセットして、新しい認識をゼロ状態からどのように形成すればよいか、もわかり、

そもそも、あの小川事件のときに、「母に怒られ、母にとって自分はいらない人間だ」と思ってしまった、そのこと自体が、

幼かった私が、ひとりで勝手にそう思いこんでしまった「私独自の解析(リテラシー)だった」ということがはっきりと理解・納得できたからです。それによって、私の認識のベースは、恐怖から安心へと大きくシフトしました。

さらに、今ここで自身の認識がゼロになりさえすれば、どんな相手であっても「100%理解できる」ことに確信を持つことができ、

その結果、それまで、相手に怒られないようにと、ただただ必死で頑張り続けた私の人生は終わりを告げ、代わりに、相手を理解し、相手に寄り添いながら一緒に問題を解決していく、そんな人生へと大きく変化しました。

そうなったことで、その後はさらに1:1の信頼関係をベースに、数人~数十人、さらに百人規模の様々なプロジェクトのマネジメントも任されるようになりました。

これは、とかくズレてしまいがちな、リーダー(経営者)の思いと、社員の思い、その双方に寄り添い、両者の「間の役割」をするマネジメントを行うことで、お互いの疎通が円滑な状態をキープでき、プロジェクト全体を安定して目標達成(納期や成果物、達成感も含めて)に導くことが可能になったためです。

そんな私が今、この「安心トランスフォーメーションメソッド」を提供しているのは、

かつての私と同じように、「人に怒られることに何よりも強いストレスを感じ、その結果、どうしても相手に合わせて頑張り続ける人生になってしまう。でも、そんな人生は終わらせて、心の底から安心して信頼できる関係性を自分からつくれるようになりたい。でもその道がわからない・・・。」そんな人に向けて、

あきらめなくていい、絶対的な安心感から常に始めることができる道がある、と伝えたいと思ったからです。

そんな私が、今後やりたいことは、言いたいことが何でも言えてかつ、怒りや恐怖・否定が存在しない、二度と傷つけあうことができない笑いにあふれた優しく、温かい絶対的な安心感を土台に、お互いがお互いを全力で応援し合えるつながりを広げていくことです。

興味のある方、気になる方は、まずはぜひ、空豆が主催する各種イベントやワークショップにお越しいただくか、お試しセッションをお気軽にご利用ください。

お会いできることを楽しみにしています。

なぜ私が、令和哲学・nTechをたくさんの人と共有したいのか。

silhouette photography of group of people jumping during golden time

みなさんにも、こんなことありませんか?

表面は笑顔で楽しそうにしていても、実は、ありのままの自分をだせず、心の奥底では「ここも自分の居場所じゃない」と孤独を感じ、本当の居場所、心底安心できる心の拠り所をいつもどこかで探している。

nTechに出会う前の私は、いわゆる大企業でシステムエンジニアという専門職に就いていました。有難いことに、上司から評価されて女性にしては昇進は早い方でしたし、後輩からも慕われて、入社2年目に書いた論文が本人は知らないうちに部内で模範的な論文として出回っていた(笑)等、一見するとそこそこの優良社員だったんじゃないかと思います。

two smiling women sitting on wooden bench
Photo by ELEVATE on Pexels.com



でも、、、実は、

周りからはよく「〇〇さん良い人だよね」と言われ、いろんな人に声をかけてもらい、人間関係は一見良好でも、ふと気が付くと「ここは私の居場所じゃない気がする・・・」と孤独を感じることが多くありました。人に気を遣いすぎて、なかなか本音が出せないし、私に親友と呼べる友人は一体何人いるんだろうか??そんな風に思うこともよくあり、一番身近な家族にさえ、一番わかってほしい部分を分かってもらえず、結局のところ「本当の自分は、誰にも分かってもらえない」と絶望したこともあります。でも、人生きっとこんなもんだろう。『人の一生は、重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし』と家康も言ってたじゃないか。 それが人生・世の常だと思って、こんな気持ちを他人に吐露しても仕方がないから、自分の心の中だけにとどめておこう。

そんな風に思って生きていました。

でも、本当は(心の底では)、安心してなんでも言える関係性、つまり何を言ってもやっても大丈夫で、しかもそれでいて絶対に壊れない、切れない関係性がほしい。そんな安定した関係をつくりたいし、つくれるようになりたい!

そう思っていました。

そう思うようになった背景は、幼少期にあります。

私の母は、私が幼いころはとても厳しい人でした。私の中では、怒られた記憶しか残っていないくらいです。

人はいつ怒り出すか分からないし、怒らせたり嫌われたりしたら、大変なことが起こる。私は、怒られた時に、立ち直れないほど心が傷つく経験を何度も繰り返しました。

3歳くらいのとき、家の裏にある川幅70~80センチほどの小さな川に、足を滑らせて落ちてしまいました。幸い、祖父に助けられましたが、母にものすごく怒られて、全身ずぶ濡れのまま家の前に立たされていたのを覚えています。

4~5歳のころには、何をしでかしたのか全く記憶にありませんが、真っ暗な蔵に入れられ、泣き叫んで出してくれと懇願し、重い土蔵の扉を自力で開けて、小さい子供が一人なら出られるくらいなんとか扉が開いたにも関わらず、母の許しが出ていないので、その扉から外に出ることもできずに、半分だけ体を外に出した状態で、泣き続けるしかありませんでした。

さらに、小学校に入ってから、習っていたピアノ教室の発表会で客席で聞いているときに、前に座っている親子の真似をして母親に膝枕をしてもらおうと寄りかかったら、「なにやってるのっ!?」とひどい剣幕で怒られました。

そんな出来事を通して、私は、 怒られたり、嫌われるようなことをしてしまったら最後、大声で叱られる恐怖と共に、私という存在そのものが一瞬で否定され、愛されていないこと、受け入れられていないこと、本当は生まれてきてはいけない人間だったことを強烈に思い知らされる。だから、とにかく、人は怒らせないように、嫌われないように、常に全方位に気を配って 最善を尽くして慎重に慎重に振る舞って生きていくしかない。だから、表面は一見笑顔だったとしても、内心ではいつ怒られるか、嫌われるか分からない緊張感や不安や恐怖に常に苦しんできました。

でも、0=∞=1に出会って心感覚を得た時、

なんだ、もう怖がる必要なんてないんだ!!と初めて思えました。

相手はいつ怒り出すかわからない恐怖の対象ではなく、 100%理解できる対象。相手を理解できるからこそ、壊れない関係性は自分から積極的・能動的につくれる!と、心の底から確信しました。その時、それまで人に対して感じてきた、緊張や不安や恐怖が一気にほどけて、生まれて初めて、道行くすべての人が、温かく感じられ、まるで以前から知っているようなやさしさ・親近感を感じました。

この変化によって、1;1の信頼関係構築から始まり、結果的に、数人~10人~100人規模のプロジェクトのマネジメント統括などもやらせていただき、メンバーと一緒に目標を達成するなど、関係性の構築が実際に仕事上でもプライベートでも自らの意志で安定的にできるようになりました。

そして、かつての自分と同じように、 安心して何を言っても大丈夫、しかもそれでいて絶対に壊れない、切れない安定した関係性をつくりたいのに、なかなかそれができずに、表面は笑顔でも、実は内心はあきらめと孤独の中で闘っている方々の役に立ちたい、という思いで、【安心トランスフォーメーションメソッド】を開発しました。

・親が厳しくて小さいころよく怒られた
・ほめられるよりは否定されることが多かった
・人が怖いと感じることがある
・人間関係に臆病になっている、あきらめがある
・休日はなるべく人と関わりたくない
・にもかかわらず、周りからは結構いい人と思われている
・人も自分も嫌いだが、本当は心から好きになれたらいいのにと思う

もし、そんな方がいらしたら、まずは、新刊本【心感覚】を題材にした、気軽にな読書会からはじめてみませんか?

揺るがない安心感と、関係構築できる自信を、あなたの内側に持ち続ける道を、ご案内します。

読書会に興味のある方は、ぜひコメント欄からご連絡ください。

詳しいご案内をお送りします。

「心感覚」の本の特設サイトはコチラです。

人間関係における不安が、実は〇〇だった!?

white sheep plush toy

先月末、9月25日(土)に、新しいワークショップをモニター開催させていただきました。

タイトルは・・・

あなたが感じる不安の正体!に迫る『不安→安心トランスフォーメーションワークショップ』

おかげさまで、前日の告知にも関わらず満席となり、参加者の皆様とともに和気あいあいと楽しく不安の正体と、その突破口について深めることができました。

今後、さらにブラッシュアップをかけながら、皆様のお役に立てるよう、開催していきたいと思います。

次回の開催が決まりましたら、また、ブログやSNSで告知させていただきますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。




安心して、しかも安定した人間関係をつくりたい。

そんな風に思ったことはありませんか?

人間関係に不安があると、仕事も思うようにいかなかったり、ストレスがたまったりしますよね。


以前の私は

幼少期に母に怒られた記憶しかないくらい、母がとても怖かった影響から

人に対して臆病になり、繊細に配慮して相手に気を遣いながら人間関係を築くため、一見良好な関係は結べるものの、その奥には、常に不安や恐怖心があったため、ストレスはたまりやすく、本当の意味では安心して安定した人間関係をつくることが、なかなかできませんでした。

本当は、常に安心して、安定した人間関係をつくれるようになりたい!ずっとその思いがありました。

そんな私でしたが、

あるとき、秘密兵器!【ハイパーコネクションボンド】のような技術と出会い

「なんだ、それ、できるじゃん!!」と大感動!

どんなに人とも、主体的かつ能動的に、自ら安心して・安定した関係性を築ける!と確信できるようになりました。

その結果、1対1の関係構築をベースに、数十人~100人規模の各種プロジェクトのマネジメントや組織マネジメントにも取り組むようになりました。


そして、以前の私と同じように悩んでいる人の役に立ちたいという思いから、

不安・恐怖・臆病な心をスッキリ卒業して、喜びと感動で何事も挑戦できる

『平野流・安心トランスフォーメーションメソッド』を開発しました。


今回は、このメソッドの入口として

あなたが感じる不安の正体!に迫る

「不安→安心トランスフォーメーションワークショップ」

をモニター開催したいと思います。


人間関係における不安が、実は〇〇だった!?

この〇〇に、参加者のみなさんと一緒に、楽しく気付いていけたらと思います!

ご参加、お待ちしています。


【こんな方におすすめ】
・人に嫌われたくない気持ちが強い
・幼いころ親によく怒られた
・安心して人と接したい
・長く続く関係性をつくりたい
・不安な気持ちを解消したい
・感情に振り回されないようになりたい
・苦手な人がいて仕事に影響している

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・日時:次回の開催が決まり次第お知らせします。

・場所:オンライン@Zoom

・参加費:無料(モニター開催期間限定)

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※ご自身でご記入いただくワークもあるので、紙とペンをご用意ください。

参加者のみなさまとの記念撮影♪(今回は、定員6名での開催でした)

トップアスリートでさえ心を統制できないのはなぜ?

people standing on blue and green tennis court

先日、大阪なおみ選手が、全仏オープンを棄権しました。

記者会見を拒否し、その理由として、うつを告白し、大会を棄権することに。

大坂なおみなぜ棄権?会見ボイコット発言の英語原文と反応まとめ

このニュースを聞いて感じたことは、

心身を鍛錬し続けてきたトップアスリートでさえ、コートの外ではうつに悩まされる、つまり、感情を統制することがどれだけ難しいのか、ということです。

試合でピンチのときにも気持ちをコントロールして、自分自身の能力を最大限に発揮できるように普段からトレーニングしない限り、世界のトップになるということは難しいでしょう。

そんな鍛錬を、日々、人生のほとんどの時間をかけてトレーニングしている大阪なおみ選手のようなトップアスリートでさえ、感情をコントロールできない、不安にさいなまれる場面がある。

なぜ、感情をコントロールすることは、こんなに難しいのでしょうか?



以前、大活躍していたお笑い芸人の方が、急に心身の不調を理由に長期休養をしたことがありました。

そして最近では、若いころと変わらずに活躍し続けてきた女優さん、深田恭子さんも、適応障害ということで、休養されるというニュースが流れました。

このことは、一見、とても強いメンタルをもっていそうに見えるトップアスリートや、長期に渡って活躍し続けているタレントの方も、

何かの条件が変われば、感情の統制が難しくなってしまう、という具体例だと言えます。

nTechでは、人間は、幼少期に経験したショックな場面によってつくられたエンジンによって、無意識でアクセルやブレーキを踏んでしまう、そのような仕組みがあると言っています。

それが、感情と、とても密接に関係しています。

幼いころに一度できてしまったエンジンから自由になれず、感情に振り回されてしまう。それを、人生で何度も繰り返してしまうのです。

人間の仕組みが分かり、その外に出て、自分が無意識にどんなエンジンをもって生きているのか全体像が見えた時、初めて、感情のコントロールができるポジションに立つことが出来ます。


それには、まずは、今まで、一体何が問題だったのか?を知ることから。

自分のせいでも、相手のせいでもなく、実は人間だったら誰もが共通して抱えていた問題、その根本的な問題一点を知ることです。

そして、その問題を知らずに生き続けることが、もしくは知ったとしてもその問題を正しく認識できずに生き続けることが、今の、そして未来の人間にとってどれだけ絶望的なのかを「正しくイメージできること」がとても重要です。


今日も読んで頂いて、ありがとうございました。



◆正しく絶望するには?
 ~正しい絶望をイメージできた人だけが真理そのものになれる 絶望シミュレーションワークショップ~



◆無意識エンジンを発見するには?|nTechをベースにしたそらまめのセッションはコチラ

将来を考えた時、管理職か専門職、どちらを選べばよいのでしょうか?

30代の会社員の女性から、こんな相談を受けました。

「管理職か専門職か、どちらに進むか考えておくように」と、先日上司に言われました。これからの、結婚や、子育てのことを考えた時、どちらを選んでおくのがよいのでしょうか?

一般的に女性は男性よりも、結婚や、出産による仕事への影響が大きいと考えられます。統計を見れば、日本は、家事や育児を女性が負担する割合がまだまだ多いのが現状です。少しずつ「イクメン」とよばれるパパは増えているとはいえ、まだまだ、家事も育児も「女性の仕事」となってくる場面は多いでしょう。

そんな中、今後のご自身のキャリアを考えた時、管理職か専門職か、どちらを選ぶかは、悩みますよね。収入面や能力面ではどうなのか?どちらの方がより多く仕事に、そしてキャリアアップに時間を取られるのか?そしてどちらの方がやりがいがあるのか等々。考えたらきりがありません。

できれば、家庭と仕事もバランスよく、そして、子育てもしっかりやりながら仕事面のスキルアップも両立して、必要とされ評価されながら、長く、生き生きと働きたい。収入は、すごく多くはなくても、もちろんもらえればもらえるほど嬉しい。そして、どんなに環境や状況が変わっても、やりがいをもって、安定して働き続けられること。それができたら最高ですよね。

それには、管理職か専門職か。




世の中には、様々な相談機関があります。最近は、キャリアカウンセラーという資格をもった方もいますので、そのような方のいる相談窓口を活用するのも一段階、よいかもしれません。

他にも、様々な適性診断もありますので、自分の得意分野を知って、選択するのもありかとは思います。


でも、本当にその選択が正しいのか、そこには、どうしても不安が付きまといますよね。

なぜなら、先のことは誰にも分からないから。一瞬でいろいろな状況が変わってしまう、ということもどうしても起こり得ます。

例えば、今のような新型コロナウィルスによるパンデミックは、2年前には誰も予想していませんでした。未来、何が起こるか分からない中で、何かを選択するのは、やはり不安が残ると思います。

では、どうすればよいのでしょうか?



実は、大切なのは、「管理職か専門職、どちらを選ぶか?」ということではないのです。


どちらを選ぶか、それより大事なのこと。それは、

「どちらを選んでも大丈夫な自分なっておくこと」


そのくらい、柔軟で、どんな変化が起きても、余裕をもって、そして動じずに対応できる、さらに役割や立場さえも自らクリエイトできる「自分」になっておけば、怖いものはありません。

環境の変化や社会の変化等、条件や状況によって影響を受けてしまう自分だとしたら、それはとても不安定ですよね。

管理職であっても、専門職であっても、ぶれない心と枯れないモチベーションを土台に、日々、何を蓄積したらよいのか、どこに向かって、何をしているのか、それがちゃんと確認できていてれば、何があっても、どんな時も、着実に一歩一歩、進んでいけます。

必要なのは、どんなときもぶれない不動心。そして枯れないモチベーション。

では、そんな不動心やモチベーションを得るにはどうしたらうよいのでしょうか?



そのためには、まず、なぜ今まで、その「不動心・枯れないモチベーション」を持続的に得ることが難しかったのか、その原因を知ることです。

つまり、何が問題だったのか、様々な問題を1点に集約した、【根本問題】と出会うこと。

根本問題との出会いがあれば、解決策とは自然に出会えます。


今日も読んで頂いて、ありがとうございました。


◆令和哲学・nTechをベースにしたそらまめのセッションはコチラ



◆気軽にnTechの基礎を学ぶなら|nOU(nTech Online Univ. )

ITの技術職です。常に最新技術を学ばないと仕事について行けません。

入社9年目の女性SE(システムエンジニア)の方から、こんなご相談をいただきました。

「ITの技術職です。ITの世界は、日々技術が進化していて、常に最新技術を学ばないと仕事について行けません。残業も多く、休日も新技術の勉強に時間が割かれてしまい、このまま仕事漬けの日々で本当によいのか、悩んでしまいます」

ITの世界は、本当に、毎日毎日、新しい技術や、それに伴う単語がどんどん生まれています。

そのスピードたるや、ついていくので精一杯だと思います。


私も、以前はシステムエンジニアとして、メーカーに勤務していました。

当時、大規模システムの開発に携わっていたのですが、自分の担当している仕事は、そのシステム全体の中では、ほんの一部分。

システム全体のことをすべて把握できているわけではない状態で、その中の一部分だけを、とにかく必死で漏れのないように、本番でシステム障害が起こらないようにと、設計したりテストしたりしていました。

自分のわかる範囲内は、完璧にやっているつもりでも、自分の予測の範囲外のところで、何が起きるかは、全くわかりません。

全体が分からないまま、その中の一部分を担当することに、ものすごいストレスや不安がありました。

そのことを、上司に相談したときに返ってきた答えは

「自分が、これなら大丈夫、と思うところまでとにかく突き詰めてやってみることだ。それがプロの仕事。」

確かに、そうだよな、、、。

できるところまでは完璧にやって、考えられる対処はすべてやりつくして、それでも、何か起こったら、その時は、その時。

そこでちゃんと対応すればいい。

そうは思いましたが、やはり最後まで「予想外の何かが起こるかもしれない」その不安は消えませんでした。


この私自身のエピソードは、実は最初にご紹介した、相談の内容と共通しているところがあります。

それが、「全体の地図、全体像が見えていない」ということ。

相談者の方も、ITの世界についていくだけで精いっぱい。新しい知識を常に学んで、目の前の仕事をこなすだけで精いっぱいの状態。

当時の私も、目の前の担当部分に対応するだけで精いっぱいの状態。

全体の地図が分からない、ということは、実はどこから来てどこに行けばよいのか、そして今自分がどこにいるのかも分からないまま、とにかく目の前の道を突き進まなければいけない、という状態でもあります。

これは不安になって当然ですよね。

いつまで頑張り続ければよいのかもわからないし、どこで力を抜いて、どこで力を入れればよいのかもわかりません。

常に全力で頑張り続ければ、必ずどこかでひずみが出て、体を壊しかねません。

かといって、力を抜きすぎても、知識不足等でそもそも仕事に対応できなくなってしまったら、職を失いかねません。


「全体の地図がわからない」

この状態にある人に出会ったときには、私は次の3つをアドバイスしています。

①まず、今の自分の状態(現在地)を客観的に見れるようになること

②自分を取り巻く環境(この場合は、IT業界、さらにIT業界を取り巻く環境、そして究極には今の時代や地球や宇宙といった)の全体像を知ること

③①②を把握したうえで、向かうべき方向性を選択する事

②については、「宇宙?そんなところまで??」と思われるかもしれません(笑)

が、実は真面目な話、この宇宙空間の中にあるものすべては影響し合っていますから、しかも、かつては宇宙は「ない」状態から、今「ある」ようになっているわけで、

そう考えると、宇宙の成り立ちからの脈絡にそって思考しない限り、「正しく今ここの全体像を把握する」ということは、不可能とも言えてしまうのです。

全体像を把握するには、今いる場所より一段高いところから、全体を俯瞰してみてみる、ということが必要になります。

人間がイメージする一番大きな概念は「宇宙」ですから、宇宙の外に出てしまえば、宇宙全体を俯瞰してみることができます。これは、認識技術(nTech)を学ぶことで可能になります。

が、すぐに学ぶのは難しい!という場合は、例えば、業界を取り巻く本を読んでみる、世界経済に関して学んでみる、詳しい人に話を聞いてみる・・・

何でもよいと思います。

まずは一歩、今までとは違う行動をとってみる。

それだけでも、「全体を俯瞰してみる」きっかけになるんじゃないかと思います。

それでも、「自分や、自分を取り巻く環境を俯瞰してみる、その見方が、やっぱりよくわからないんです!」という方は、お気軽にご相談ください!

正しく俯瞰してみるために、一番、効率のよい方法を、お伝えできると思います!

ではでは!最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

空豆なんでも相談室へのご相談は、以下のコメント欄よりお気軽にどうぞ!

感情をコントロールするには?

なぜか思うように行かない、落ち込んでしまってなかなか出口がみえない。そんな、どうにもならないときってありますよね。

気分転換すればいい、環境を変えればいい、といわれても、週末の気分転換も一過性で、月曜日に仕事に戻れば、また一気にテンションが下がってしまったり、環境を変える=仕事をやめてしまうことも簡単にはできないし・・・

感情のコントロールは、本当に難しいものです。

最近は、アンガーマネジメント、という言葉も聞かれるようになり、感情のコントロール手法について、本屋さんや、ネットで検索するといろいろな情報が出てきます。

angry black woman screaming in room
Photo by Liza Summer on Pexels.com

私も、少し調べてみたところ、

発達障害のお子さん向けの対処方法が書かれた記事や、

感情をコントロールするための7つのポイントが書かれた記事を見つけました。

こちらも、良く整理されていて、対処方法としては有効だと思うので、参考にされるとよいかと思います。

ただ、ご紹介した記事には、「生まれてしまった感情」への対処方法は書かれていましたが、

感情がどのようなしくみで生まれるのか、感情が生まれる出所、原因までは残念ながら言及されていません。

(一部、「感情がうまれるポイントを見極めましょう」という記載はありますが、いったい、そのポイントが何なのか(what)、そしてなぜそれが生まれるのか(why)、そしてどのように見極めたらよいのか(how to)、という詳細はここには書かれていませんでした。)

何事も、まず原因を知って、そこに対してしっかり対処して初めて、本当の解決になります。


例えば生理痛も同じ。

A子さんは、毎月辛い生理痛の痛みを、痛み止めを飲むことで解決していましたが、そのうち痛みがひどくなって、痛み止めを飲んでも効かなくなってしまいました。痛み止めの量を増やしましたが、胃もあれるし、効かないし・・・と困り果てて、いろいろ調べた挙句、血液循環や冷えが原因だったと知って、食生活を大幅に改善して、身体を温めることに終始したら、数か月後には、すっかり痛みが治まった。

(あくまで、生理痛については、A子さんの場合の一例です。)

痛み、という結果に対して薬で対処するだけではなく、根本原因を解決することが、急がば回れだったとしても、本当の解決には近道だった、という例えです。

感情についても同じ。

自分自身の感情が、どこから、どのように生まれているのかを知って、その原因にしっかりアプローチすることで、勝手に出てくる感情に振り回されたり、出てきた感情に、その場その場で対処するだけで終わるようなことはなくなります。

それだけではなく、自分の感情をコントロールできるようになれば、自分以外の周りの人の感情が、どのように生まれているのかもよく分かるようになったり、自分で感じたい感情を、自ら、積極的に、能動的に今ここ創り出すことも可能になります。

例えば、私自身のことをお話すると、以前は、人に嫌われることが何よりも怖くて、嫌われれば尋常じゃないくらいどーんと落ち込むので、八方美人と言われても、とにかく相手に合せて、相手の顔色を窺い、気分を害さないようにと、必死でした。

でも、いつも周りに気を遣いすぎているので、週末はぐったり、誰とも会いたくないような状態になる。でも、好かれようと頑張ることをやめられない。つまり、自分でも変だなあと思っても「嫌われたくない」そして「嫌われるのが怖い」という感情を、コントロールできませんでした。

でも、その感情がどこからどのように生まれるのかがハッキリとわかって、さらに、その感情の出発のゼロ化にも成功したので、今では、「嫌われたくない」という感情に振り回されることはすっかりなくなりました。

さらに、それだけではなく、お互いにとってよりよい関係性を創れる感情を、自ら積極的に創り出すこともできます。

感情がうまれる「仕組み」は人間だれでも共通で、これはnTech(認識技術)が解明しています。

そして、その仕組みに沿って、具体的に今ここどんな感情が生まれるかは、一人一人の個性がありますが、これは、nTechを応用した「無意識エンジン発見セッション」によって見えてきます。

そして、さらに、発見された根本原因に対して、お薬まで処方するのが「感情手術」という施術です。

感情手術は、NohJesu氏が以前、令和哲学カフェで実際に施術した際の動画がありますので、よかったらぜひご覧ください。クライアントさんの表情が前後で大きく変化した様子等、ご覧いただけます。

令和哲学チャンネルより



感情のコントロール、対症療法ではなく、根本治療に興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください。

◆令和哲学・nTechをベースにしたそらまめのセッションはコチラ



◆気軽にnTechの基礎を学ぶなら|nOU(nTech Online Univ. )

お家時間を満喫するには?

コロナ禍の中、2年目の今年のゴールデンウイーク、みなさんはどう過ごしましたか?

今年も、ステイホームが叫ばれ、多くの方が、外出せずに大人しくお家で過ごすことを選択されていたのではないかと思います。私もその一人。外出は、最小限にとどめました。

でも、家にずっといることは、ぶっちゃけかなり苦痛ですよね・・・

同じ景色、同じ人、同じTV、とにかく刺激がたりない。

しかも、無駄にイライラしてくる・・・

なぜ、こんなに退屈になったりイライラしてしまうのでしょうか?

我慢強くないから?努力が足りないから?気分転換が下手だから??

そんな風に自分を責めたりしていませんか?


実は、この退屈やイライラ、あなたに原因があるわけではないのです。

では何が原因なのでしょう?


令和哲学・nTechでは、人間の脳の仕組みにその原因がある、と言っています。

人間の脳は、誰にでも共通する、ある特徴を持っています。

その特徴が働いて、その結果、あっという間に「マンネリする」という結果を引き起こしてしまうのです。

初めての景色、初めての人、初めての面白いTV番組に出会えば、勝手にドキドキ・ワクワクしますよね!

でも、毎日毎日、何度も出会って慣れてしまうと、なぜか、どんどんつまらなくなってしまう。あー、またか、と思ってしまう。

そんな風に訪れるマンネリ現象。


では、そんなマンネリ化を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?


いつも初めて出会うかのような、新鮮な気持ち・イメージで出会うことができるためには?


それができるように案内するのが、令和哲学・nTechで伝えている「オールゼロ化」技術でもあります。

オールゼロ化技術は、今ここに使う技術です。

脳内に一度インストールされてしまったイメージを消すことができる技術は、これまでどこにもありませんでした。

今ここオールゼロ化できる技術は、人間関係だけではなく、人間の機能や生き方そのものを大きく変える技術でもあります。

ステイホームの退屈やイライラ、マンネリに苦しむこともなくなり、いつも真っ白い紙に、新しく自由に絵を描くように、まっさらな気持ちで出会いや出来事を楽しむことができるようになったら、どうでしょう?

そんな風に、日常に使える哲学、とても身近な哲学が、令和哲学です。

平日毎晩インターネットで気軽に無料で視聴できる令和哲学カフェは、始まってからもう1年。

哲学的なアプローチは、最初は良く分からないかもしれませんが、聞き続けると、少しずつ輪郭が見えてくる、という方もいらっしゃいます。

手っ取り早く概要を知るには、動画で学べるnOU(nTech Online Univ. エヌテック オンライン ユニバーシティ)もおススメです。

ご自身の課題と具体的につなげて整理したい方は、ぜひ、そらまめのセッションをお試しください。

オールゼロ化技術で、ステイホームの退屈、人生のマンネリを卒業しましょう!

●令和哲学カフェはこちらから。



●nOU(nTech Online Univ. エヌテック オンライン ユニバーシティ)はこちら




●そらまめのセッションはこちら

考えと感情の出発をひもとく。セッションのご案内【体験セッション】

そらまめでは、みなさまが日頃抱える様々な課題を解決に導く道具として、マンツーマンでお話を伺う「セッション」を承っています。

が、「個人セッションって何するの?」「初めてだし、ちょっと敷居が高いなあ」 と思われる方向けに、

セッションがどんなものなのか、まずは知っていただくための

「体験セッション」

をご用意しています。

カフェでお茶を飲みながら、もしくはオンラインで、いろんなご質問にお答えしたり、お話を伺ったりする、とても気軽なものです。

まずは、この体験セッションを、気軽にお試しください。


体験セッションとは

そらまめのセッションやサービスを、初めて受けていただく方に向けて、セッションがどんなもので、どんな効果があるか、いくつかあるセッションの中で、どんなセッションが適しているか、などなどご質問にお答えしながら、アドバイスさせていただきます。

カードを使ったミニセッション付き!


こんな方におススメ

  • 「いつも同じようなことで悩んでいるな~」と感じている方
  • 自分の考えや感情をコントロールできるようになりたい方
  • 「このままでいいのかな?」と将来になんとなく不安を感じている方
  • どうして自分が今のような性格になっているのかを理解したい方
  • 自分で自分の悩みをスッキリさせることができるようになりたい方
  • 身近な人間関係(家族、同僚、友人、パートナー)の悩みを解決したい方
  • いろいろな問題が生まれる原因と解決する方法について知りたい方
  • 頭(考え)をスッキリさせたい方
  • そらまめのセッションがどんなものか、とりあえず聞いてみたい方

期待される効果

  • 嫌いな人がいてストレスを抱える状況から抜け出るヒントがみえる
  • 他人の言動に振り回されなくなる
  • ココロが安定し、安心のベースから出発できるようになる
  • 相手と良好な関係を築けるようになる
  • 初めての場でもありのままの自分でいられるようになる
  • 素の自分に自信が持てるようになる
  • 素の自分を、無理なく表現できるようになる
  • 未来に向けて、本当は自分が何をしていきたいかが見えてくる

    ※体験セッションのみで、上記すべての効果が得られるわけではありません。

体験談・感想

自分の気になっていたことをリストアップして、それについて分析して頂いたので、少し頭の中が整理できました。お話を聞いて頂くだけでも、自分の考え方が理解できる感じがして、スッキリしました。何より「カードセッション」、今の自分(心にひっかかっていること)にぴったりでびっくりしました。原因を”知る”ことが解決の一歩だと思うのでとても良い体験だったと思います。ありがとうございました。
(30代、主婦)


セッション時間・価格

所要時間:40分

料金(税抜): 2000円(初回限定特別価格) 


お申し込み

ご希望の日時(候補3つまで)、オンラインor対面どちらを希望するか、対面の場合はご希望の場所(横浜or横須賀)を添えて

こちらからお申込み下さい。


場所

Zoomによるオンライン、もしくは、横浜/横須賀の、静かめなカフェで行います。

遠方の方は、ぜひオンラインをご利用ください。