令和時代のスタートに当たってのコラム、シリーズ③が掲載されていました。
ここまで、この新しい元号を意味深く解析した内容は、どこにも見当たらないんじゃないかと思います。
私も、以前から「ホンモノが分かる国」「ホンモノしか受け入れない国」「ホンモノを見分ける感覚が生まれつき備わってる国」、それが日本だと、庭をみたり、茶道や華道、陶芸や伝統工芸品等、日本の文化芸術に触れるたびに感じていましたが、
それを、ここまで鮮やかに、躊躇なく表現する、しかも、日本人ではない人が。その勇気に、ひとりの日本人として、とても有り難く感じます。
ぜひ、たくさんの人に、これを読んで、勇気をもらって欲しいと思います。
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令和という新元号に寄せて シリーズ③