38歳のドイツ人の哲学者、マルクス・ガブリエルさんが人気だそうです。
最近、日本にも来て、NHKも特集を組んだそう。
著書もベストセラーになっているとのことです。
コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路
認識技術(nTech)では、23年前の1996年から一貫して
「現実は錯覚です」
と言い切っています。
が、なぜかまだマイナーな技術です(泣)。
マルクスさんは、「世界は存在しない」と言い切っていますが、
「じゃあ、いったい何が実在しているのか?」
といわれたら
「世界以外が実在している」
つまり
「イマジネーション、無限の可能性の世界が広がっている」
と言っているようです。
この記事を読む限り、ではありますが、これもかなり抽象的で、精神論の様に聞こえます。
一方、認識技術は、「現実は錯覚です」と言い切り、では、「真実の世界はどのようになっているのか??」について
イメージと論理で明確に語り、
更に、そのイメージと論理で語る世界が、
今の最先端の科学(物理学や数学)や思想哲学、心理学や社会学が抱える矛盾点をも
矛盾なく説明できてしまうことも伝え、しかも実際にそれを解説しています。
さらには、この技術を一日も早くマスターして、
新しい時代を一緒に創りましょう!と呼びかけています。
それが、認識技術(nTech)であり、認識技術(nTech)をマスターした人たちの生き方です。
まだ出会っていない方は、ぜひ、この技術のエキスと出会ってみて下さい。
認識技術(nTech)創始者NohJesu氏に直接質問できる1日講座はコチラ。
さらに、認識技術(nTech)のエキスを創始者自ら3日間でお伝えする講座もあります。
現実が錯覚であることがハッキリと認識できて、
真実の世界がああ、そういうことだったのか、と理解・納得できたときに、
あなた自身の本来の軸が自然と見えてきます。
そして、この時代に、この体をもって生まれた自分の「使命」と生き方(ライフスタイル)が、自然とつながってきます。
この技術(nTech)を土台として、あなたと、ワクワクしながら、時間も空間も存在もないところから、新しい時代を今ここで創れることを楽しみにしています。