フッサールと令和哲学

令和哲学カフェでは、昨日までの5回、フッサールを取り上げていました。

フッサールって誰??

くらいの素人状態からのスタートでしたが、令和哲学カフェでおなじみの「ビンと鳥」を使って、今回もまた鮮やかでシンプルな解説。

現象学、といえば、難解で有名だそうですが、なぜそれが難解だったのか、

エポケとは?超越的還元とは?なにを意味しているのか?

更には、デカルトの名言「われ思うゆえにわれあり」の新解釈等、非常に興味深く、今ここと繋がる解説に、哲学への理解と、先人の切り開いてきた哲学的蓄積の脈絡に

改めて聞き入りました。

「哲学は、それまでの全ての概念を否定して、新しい概念をうちたてるもの」

だそうです。

但し、それまでの概念を否定はするけれど、既存の概念は、新しい概念の一部分として包含される、というのが、新しい哲学となれる条件だと感じます。

令和哲学カフェでは、西洋の哲学者の探究の脈絡が、「ビンと鳥」の一枚の絵で、だれが、どこまで哲学的進化を遂げたのか、それを受け継いだ次の哲学者が、どこまで進化させてきたのか、それをシンプルに整理して理解することができます。

今日からはマルクス。

共産主義の元になった思想哲学を創った人、という印象ですが、今日からの5日間もまた、楽しみです!

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令和哲学カフェの楽しみ方☆その③

令和哲学カフェは「難しい!!」という声をよく聴きます。

確かに、ただでさえ難しいといわれる「哲学」。

それが、果たして理解できるのか?

そしてさらに、現実でその哲学は使えるのか??生きる上で役に立つのか??

そんなギモンも生まれるかもしれません。

そんな疑問に対して、私は、はっきり

「使えます!」と言い切れます。

さて、その根拠は??


これは、私の実体験に基づくものですが、使えるようになるには、そのものを「理解」すること。これは知識レベルだとしても、ふむふむ、なるほど、という理解。

その次に重要なのが、「自分と繋がって、自分ごとに当てはめて理解」すること。

この2つ目が、めちゃめちゃ重要。

この2つ目ができさえすれば、もうすでに「現実に使えてる」という実感が湧いてるはず。


ではまず、理解のためにクリアすべきこととは?何でしょう。

令和哲学には、

『世界の限界は理解の限界。理解の限界は言語の限界』

という名フレーズがあります。


そう、理解の限界は、言語の限界、なんです。

で、令和哲学の楽しみ方、その③は、ここからが本題。

令和哲学を視聴するとき、日本語で話しているから、「日本語で理解しよう」と当たり前に思いませんか?

これが実は盲点、落とし穴です。

言語の限界については、ヴィトゲンシュタインも言ってますが、そもそも言語の限界も分からずに、言語で疎通しようとするのが間違いの元。

実は、令和哲学カフェの出演者や、もちろん令和哲学者Noh先生は、全く新しい言語「イメージ言語」が土台にあった上で、そのイメージ言語に日本語を当てはめて語っているのです。

なので、イメージ言語を全くしらない方が、自分が理解している日本語ひとつひとつのイメージのみを頼りに、令和哲学カフェで繰り広げられる論理を理解しようとしても

それはなかなか、困難な話なのです。

例えていえば、英語をまったく聞いたことがない人が、英語で話す人を前にしたような状態。

ある意味、どこか部分をとって、知っている単語としてキャッチして繋ぎ合わせて理解しようとする「空耳アワー※」状態になってしまいます。
※タモリ倶楽部という番組のなかでの企画。今もあるのかな?外国の歌(ハードロック等)の一部分の歌詞が、日本語に聞こえてそれを愉しむ企画。

このイメージ言語、一度理解してしまえば、めっちゃ使える、恐ろしいほど使える言語です。

なにせ、絶対世界と相対世界の関係性はわかるし、過去の哲学者が、どこまで何を理解していたかも見えてくるし、なにより、自分がよくわかる。全体がよく分かる。宇宙がどこから、どのように生まれて、自分が今どのポジションにいて、現実がどんな風に成り立っているかも、本当にシンプルに見えるようになってしまう。

訳が分からない→訳が分かる!

そして、Noh先生を中心とした日本人の仲間の25年に渡る研究開発によって、いまではこのイメージ言語が、3日で理解できるようにカリキュラム化されています。

ぜひ、イメージ言語を理解した上で、令和哲学カフェ見てみて下さい。

今の1000倍、いやそれ以上、楽しくなること、請け合いです。


というわけで、今日お伝えする令和哲学カフェの楽しみ方は、

その③ イメージ言語を学んでみる!

令和哲学カフェ、平日毎晩21時~21時半、オンラインで無料開催中です!


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9/18~24のテーマは、『ヘーゲルと令和哲学』です。


令和哲学カフェの楽しみ方☆その②

令和哲学カフェで行われているのが、WHT(Widening Heart Technology) というコミュニケーション手法です。

WHTの詳細については、こちらをご覧ください。

https://reiwaphilosophy.com/introduceus/ourmethods/


このWHT、本当に、日本人の「あいまい」で「なんとなく」、そして「ふわっと」「だいたいわかるよね」「察する」が当たり前なコミュニケーション文化に、令和哲学者からの鋭いツッコミ(質問)が入り、

その質問を通して

びっくりしたり、衝撃を受けたり、むむむ!!???となったりするのと同時に、今まで見えていなかった新しい世界が開く、そんな驚きの技術です。

ぜひ、実際に体験してみて下さい!!

初めての方は、まずは視聴しながら、何が起こるか体感して頂くことをおススメします!

そんなWHTですが、昨日はまた、新しい気づきがあったので、書いてみたいと思います。

ここ最近の令和哲学カフェのテーマは「尊厳」ですが、ここに対して、昨日は令和哲学者Noh Jesu先生より、以下の質問が5人の出演者に投げ掛けられました。

「尊厳で生きるとは、どういうことですか?」

そこに対して、5人の出演者は、短い言葉で一人一人の意見を語りました。

その一つ一つも、とても深い内容でしたが、もっと驚いたのはその後。

Noh先生は、先週の5人の「尊厳」に対する意見と、今回の意見に、微妙な違いがあることを感じ取り、その変化が起こった背景を質問していったのです。

そこで出てきたのは、5人それぞれの、この数日間で起こった大きな変化でした。

その様子をみて感じたのは、

ひとつひとつの言葉に込められた、些細な成長を感じ取り、その背景を表現させることを通して、それをアウトプットした本人が一番、自分自身の中に変化が起こり、確実に成長していることを認識し、実感できるんじゃないだろうか、ということでした。

非常に自然に、各自の主体的な変化を促す、すばらしいプロセスだと、今回のWHTを見ながら感じた次第です。

その後の様々なやりとりも通して、最後に感じたことは、

「これは、現代版の禅問答なのかもしれない」

かつてお寺では、和尚さんと弟子が、質問と答えを通して、真理を学び、悟っていく、そんなプロセスが「禅問答」だったんじゃないかと思います。

WHTでは、質問と答えを通して、コミュニケーションのパターンに気付くだけではなく、

カント哲学でいう「認識主体の開発」が行われていく、そんな技術でもあると、そんな風に感じました。

令和哲学カフェ、繰り返し見れば見るほど、見方も深まり、どんどん楽しみ方も開発されていきます!

というわけで、今日お伝えする令和哲学カフェの楽しみ方は、

その② WHTに注目してみる!

令和哲学カフェ、平日毎晩21時~21時半、オンラインで無料開催中です!

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令和哲学カフェの楽しみ方☆その①

意識をアップデートする『令和哲学カフェ』毎晩平日夜21時~22時半、とっても楽しみに見ています!


と、言いたいところでしたが・・・

実は・・・

私、朝型人間なので・・・

なかなかその時間、起きているのがつらい(´;ω;`)ウッ…

しかも、テーマが【哲学】!!

純粋理性批判やら、先験的総合判断やら、聞きなれない単語がどんどん出てくる・・・

ただでさえ眠い頭に、全く単語が入ってこない!!!

しかも、一生懸命聞こうとすればするほど、睡魔が忍び寄り・・・

気づいたらエンディング音楽が流れて「ああああああああ!今日も、寝てしまった~!!!」と挫折感(´;ω;`)ウゥゥ

という状態が、1週間ほど続いておりました。

聴き方を工夫して、動いたりリラックスしたり・・・考えつくことはいろいろ試してみたものの・・・

動くともっと集中できない、リラックスすればさらに速やかに寝落ちする・・・(ダメじゃん(;’∀’))

さすがにこれは何とかしたい!

周囲では、「昨日、面白かったね~!!」「めちゃ感動した~!!!」「すごい発見があったよ~!!!」なんて声も飛び交い・・・

そんな感想を聞くたびに心は焦るばかり(;^_^A


で、私は、藁をもすがるココロで、電話をしました。

誰に?

朝型&寝落ち友達のCさんに。


「いや~、これどうしたらよいんだろうね」

「寝たくないのに寝ちゃうんよね~!!」

ひとしきり盛り上がり、そしてふと思いついたこと。


「そうだ!今夜は電話を繋いで、一緒に観ない??」

「それいい!そうしよう~!!」


悶々とする時間が、一気に楽しみに変わりました。

そして21時を迎えました。

始まったとたんに、

「やー、このスタートの動画、やっぱりいいね~!!!」

「お!!令和哲学者!真打登場!!!」

なんてツッコミ入れたりしながら、まさに、一緒にTVを見ている感覚。

「あれ、さっきのどんな話だった??」

「今のどう思う??」

なんて、いろいろ話しながら、アウトプットすることで、忍び寄る睡魔も逐一撃退(笑)

そんなこんなで、一瞬やっぱり沈黙しちゃうと油断してあれれ、ということもありましたが

あっという間の1時間半が終わりました!!


終わってみて思ったのは、何が大事だったかって

今までは、「画面の中」だけに意識を集中するところから、電話にも意識を向けて、しかもアウトプットしながら聞くことで、インプットとアウトプットのバランスが取れたこと。

それを通して、いつもの「当たり前」(ちゃんと聞かないと、学ぶとはこういうことだ等々)を自ら破壊できたこと。

これがかなり大きかったのです。

受動的スタイルから、能動的スタイルへ。

聴き方の変化が起こることで、楽しみ方が何倍にも広がりました。


これは、実は、日常の様々な場面での自分自身の無意識の姿勢態度(受動的)が反映されています。一事が万事、というやつですね。

そのことに気付かされたことは、とても大きな発見でした。


その後、数日たって、更に楽しみ方の幅が広がり、今は「寝落ちする」ことへの恐れは、キレイにゼロ化されました!


聞けば聞くほど深まっていく、令和哲学カフェ。

日常の姿勢態度にも革命が起こる、令和哲学カフェ。


朝型で、夜は寝落ちする、そんなあなたにも、この聞き方はおススメです!

その① 友達と電話でつなぐ

令和哲学カフェ、平日毎晩21時~21時半、オンラインで無料開催中です!

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哲学するってどういうこと?

みなさんは『哲学』というとどんなイメージがありますか?

私は、悩み多きタイプだったせいか、学生時代は「生きる指針がそこにあるんじゃないか?」という意味で「憧れ」のようなものがありました。

心理学や哲学、というものを「一度は学んでみたい」と思っていましたが、同時に、特に哲学は、「小難しいにちがいない」と、敬遠してしまった節もあります。


ですが、先月下旬から始まった【 令和哲学カフェ 】を視聴し始めて感じるのが、

哲学とは、そのひとの、すべての思考の基準軸となるもの

なのだ、ということ。


そう思うと、哲学がある人生と、無い人生は、とてつもなく大きな違いが生まれてしまうことがわかってきました。

というのも、思考の基準軸がない、とすると

その場その場で、相手に合わせて、考え方や感じ方がコロコロ変わり

「それもいいね、あ、あれもいいね」と、

自分の好みなのか他人の好みなのか、訳も分からず、合わせてるのかいないのかも分からず、

結局蓄積の起きない、訳の分からない人生になってしまいます。

このタイプ、日本人にはとても多いのではないでしょうか??


思考の基準軸がある場合、は、どうでしょうか?

いろいろなものを見たり聞いたりするときに

「それは、自分の基準と照らしたらこんなふうに違いがある、だから好き、だから嫌い」

といったように、その基準をベースに「判断」することができますよね。

そして、それを相手に伝達することもできるでしょう。



哲学のある人生と、ない人生。

混乱の時代には、「哲学」を求める人が増える。

これまでの価値観、これまでの社会一般の規律、常識といったものが通用しない時代になった時、「一体、何をどう考えたらよいのだろう?」と、思考の基準軸を求めるのは、自然なことだと思います。

特に、今、新型コロナウィルスの出現、アメリカが世界を主導できなくなっていることによる世界情勢の混乱、AIの登場により人間の存在意義まで問われるようになり、今までの常識では、この世界の方向性を見定める事が困難になっています。

そんな時代に求められる哲学とは、どんな哲学でしょうか。


今、毎晩オンラインで無料開催されている【令和哲学カフェ】で今週のテーマとして扱われているのが、超難解!といわれている『カント哲学』です。

「純粋理性批判」「経験」「先験」・・・使われる単語だけみると、ついついめんどくさくなって投げだしたくなりそうです(笑)

カントが生きた時代も、産業革命という時代の波の中、科学技術の台頭により、「科学が万能ならば人間の価値とは?」ということが問われた時代でもあったそうです。

近代の知性に、大転換をもたらした、といわれるカント哲学。

そのカントの哲学が、どのようなものなのか、さらに人類の歴史の中でどのような位置づけで、さらにいえばどこが限界だったのか。

それをどのように超えていけるのか。

令和哲学者Noh Jesu氏の解説によって、そういった難解な哲学も、とてもシンプルに整理されていきます。

昨日は、時間、空間、アインシュタインの相対性理論との関連、形而上学からポストモダニズムに転換する大きな役割を、カント哲学が果たした、といったこともさらっと語られていました。

そして、一緒に出演するメンバーのコメント、やりとりからも、カントがどんどん身近な人物となり、さまざまな情報から、その人物と哲学が浮き彫りになっていきます。


ところで、Nohさんはなぜ、そのような解析が、さらっとできてしまうのでしょう?


それは、一番うしろにひいた、すべてが観える次元(次元もない0次元のポジション)から、全体をみつつ部分(カント哲学)もみる、という、「令和哲学」の基準に立っているから。

令和哲学をまだよくご存知ない方は、「どこからみているのか?」というクエスチョンを持ちながら、視聴して頂くのも面白いかもしれません。

令和哲学の基準から見た世界は、知ってる知らないの○×はなく、ただ、すべてが面白く、興味深く、不思議で、ワクワク、新しい発見に溢れて、先人の知恵に感嘆し、感謝して、すべてを含んで1点にまとめるような

とっても面白い世界です。

まさに、シンプル美学。

どうせ「哲学する」なら、今の時代にぴったりな、すべてを統察(とうさつ)できる哲学がおすすめ。


5/29の名言は、『哲学があれば、人を好きになれる』

次は明後日、6/3(水)!カントの続きが楽しみです。

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何を基準に、think(考える)しているのか?

世界を一変させた新型コロナウィルス。

日本では、ようやくコロナウィルスの感染者が減り、首都圏、関西、北海道を除く39県でで緊急事態宣言が解除されました。

ここ神奈川県も、来週?には解除されるのでは?というところまで来ています。

ただ、コロナ前とコロナ後、生活様式も、私たちの意識も、もう元の状態に戻ることはなく、大きな変化が起こりそうです。

さてさて、そんな大きな変化のタイミングで、今日は一つ考えてみたいことがあります。


そもそも、私たちは、普段、何を基準に考えを走らせているのでしょう?


なかなか普段は、考えないことかもしれません。

当たり前すぎて、考えたこともない、という方も多いのではないでしょうか。(私も以前は、全く考えたことありませんでした!)

でも、これ、実は聞いてみれば聞いてみるほど、なるほど!な話。

私たちは、普段、目で見て、耳で聞いて、そして匂いを嗅いだり、味わったり、触ったり、それらの五感をフル稼働して、その、五感からインプットされた情報をもとに、考えたり、悩んだり、時には泣いたり笑ったり怒ったり悲しんだり(いわゆる喜怒哀楽)しています。

この、五感から入る情報を、私たちは、「正しいもの」と思って受け取っていますよね?

でも、実はこれ、100%自分にしか分からない「主観的な情報」であって、客観性が一ミリもないのです。

にもかかわらず、「あの人も同じように感じてるはず!!」と確信してしまうことが、すべてのコミュニケーションのエラーの出発になって、結果的に、うつ、自殺、殺人にまで発展しているのです。(これ、大げさな話ではなく、事実です・・・)

量子力学の世界でも、「観測行為が、測定対象に影響を与えてしまう」というのは周知の事実。

すなわち、これは、人間の「目」というものが、見た瞬間に、対象に影響を与えてしまっている、ということ。これが、科学的に証明されています。


量子力学については、↓のサイトがとっても面白くてわかりやすかったので、ご紹介します。
(二重スリットの実験のところまでがその内容になります)

https://persol-tech-s.co.jp/i-engineer/interesting/ryoshirikigaku

引用元:パーソルテクノロジースタッフさんHPより



このことを、分かりやすいたとえでいえば、

まず、「りんご」を思い浮かべて下さい。

どんなリンゴが浮かびましたか?具体的に表現してみて下さい。

そうすると、りんごといっても、AさんとBさん、思い浮かべるりんごは、じつは全く違うことがわかります。人が大勢いたとしても、精密にみれば、まったく同じりんごを思い浮かべる人は皆無なのです。

でも人間は、このバラバラなイメージを土台に、単語(ことば)を使ってコミュニケーションしてきました。それが、数々の食い違いのはじまりです。


今回、なぜこの話をするのかと言えば、今、人間が、大きな進化のチャンスに直面していると思うからです。

そもそも人間は、これまで500万年間、五感でインプットした情報をもとに、思考論理を展開して、文化や文明を築いてきました。

様々な発明のおかげで、文明は大きく発展し、人間は月にも宇宙にも行けるようになり、世界中の人たちと一瞬でつながることができるインターネットというしくみまで開発されました。

それでも、人間は、ひとりひとりの心は、完全に幸せになった!!とはとても言えず、逆に、うつや自殺、戦争や犯罪、自然破壊や格差など、あらゆる問題が以前より巨大化し、噴出しています。

なぜ?何が足りなくてこうなっているのか?

新型コロナウィルスまで出てきて、世界中が解決策が見えずに右往左往するしかない。

何を、どのように変化させたら、何が、どのように進化したら、人間は次のステージにいくことができるのか?

そのことを考えたときに、一番のキーワードになるのが、

「自分自身の、そして人間のこれまでの考える基準(出発)に疑問をもつ」

ということ。

出発のボタンの掛け違いに気づけば、すべては、そこから新しく始めることができます。

すべてがはじまる、一番はじまりまで戻って、そこから正しく認識する。

そこから見れば、すべてはシンプルで、美しい、オーケストラのような世界が広がっています。

それを25年前から伝え続けているのが、令和哲学者NohJesuさんです。


今夜から、平日毎晩、21時~22時半まで、令和哲学者NohJesuに出会える、オンラインでの「令和哲学カフェ」がスタートします。

ぜひ、そこで、新しい時代を切り開くキーワードと出会ってください。

申込みは↓から。

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数学者は、数字で宇宙すべてを表現しようとしている、と聞いたことがあります。

物理学者は、力で全てを表現しようとしている。

音楽家は、音符で全てを 表現しようとしている。

エラーからはじまる結果物ではなく、出発まで戻った時に奏でる、一番美しい音楽。

それがあなたの、あなたにしかできない魂からのメッセージ、アウトプットになるのではないでしょうか。

さあ、あなたは、今ここ、どこから、何を、どのように表現しますか?

ウィルスと経済、そしてもう一つの不安。3つ同時に解決する方法とは?

緊急事態宣言が全国に拡大されて1週間が経ちました。

首都圏と地方、そして首都圏でも人によって、まだ危機感にバラつきもあるようです。

週末に鎌倉に押し寄せる車の量、地方では3蜜でマスクせずに会合をしてしまった高齢者からクラスターが発生したりと、いろいろな状況が観られます。

最近、何度か開催されている「ポストコロナオンライン会議」では、海外の様子や、医師からのウィルスについての解説、実際に感染された方の声等も聴くことができました。

様々な情報が飛び交う中、いろいろな立場の方からの生の声は、とても貴重で、「なるほど、そういう状況なんだ」と、自分自身でこの状況を把握して、判断する助けになります。

また、この会議の中では、「日本式ロックダウン」「クリーンジャパン戦略」についての解説もあり、今の緊急事態宣言(いわゆる緩やかな自粛)を続けた場合との比較など、とても分かりやすくなされています。

4/16ポストコロナオンライン会議資料より一部抜粋

何にせよ、この混沌とした状況の中、今の時代の人たちが、誰も経験したことのない事態に直面していて、政府も右往左往する状況ですから、できるだけ正しく情報を得て、正しく判断して、自分の行動を決めたいものです。

とはいえ、実は、そもそも人間は、認識構造自体が、正しく「診断」ができない現在地にある、と令和哲学者Noh氏は言います。

認識構造が正しく診断ができない、つまり観察システムにエラーのある状態で続いてきた歴史文明ですから、ウィルス1つも、正しく把握できず、そのため対処方法も見えず、経験則に従うしかない。けれど、経験したことのない事態に右往左往。これが今の人類の状態。

これは、「何言ってるの?」と思われるかもしれませんが、少し考えてみれば、だれでも「そうだね」と納得してしまう、当たり前のこと、つまり「コロンブスの卵」のようなものです。

量子力学の世界でも、存在はあったりなかったり、波動であり粒子であると言われています。

でも、人間はこれまで、存在が「有る」ことを基準に思考を働かせてきました。

見えるものを基準に、見えるものを分解してその構造を解明(分子や原子等、もっと更に細かく)して、ようやく見えるものが、見えたり見えなかったりしている、というところまで観察が進みました。

でも、実際は、全てのものが「ある」ようになる、前の段階が必ずあったはず。

私自身も、この地球にオギャー!と生まれる前の段階(お父さんとお母さん、そのまた前のおじいちゃんおばあちゃん、そのまた前の・・・)があったからこそ、今ここに存在できています。

そう考えると、この宇宙空間が生まれる前、この宇宙空間が存在しなかったとき、が必ずあったはず。

つまり、すべては、「ない」ところから「ある」ようになっている。

その、「ない」ところを正しく知って、その「ない」ところからみないと、正しい観察はできないよ、と、とってもあたりまえで真っ当なことを25年前から伝えているのが、令和哲学者NohJesu氏です。

そして、それが、漠然とした大雑把な観念的・感覚的なものではなく、「どのように」ない所から、あるようになっているのか、それを緻密に、動きで、仕組みでたどることができるのが、令和哲学の大きな特徴です。

イメージとしては、出来上がった結果物から分解してすべてを理解しようとするか、それとも、何もない出発から目指すものを創り上げていくのか、なにもない所から今あるものがどのような脈絡でうまれたかを理解していくのか、その違いです。

なにもない出発から見たときに、ウィルスがどういう存在で、どんな特徴があり、どんな動きをするのか、では人間はそこに対してどう動けばよいのか、消すためには?生かすためには?

そこが自然と見えてきます。

そして、 「日本式ロックダウン」「クリーンジャパン戦略」 これは、この令和哲学にもとづく観察方法に沿って考案された対策方法です。

その観察方法を使えば、なんと、以下の全ての質問に、シンプルな回答がでてしまう、というわけのわからない(笑)事態になります!(にわかには信じられないかもしれませんが・・・)

『世界基軸教育28日間プログラム』ホームページより抜粋



こちら、実は、「日本式ロックダウン」の28日間中に、その後の経済対策と心の不安の解消を同時解決するため無料で提供される教育プログラムの中で語られる内容です。


『世界基軸教育28日間プログラム』詳細はコチラ


つまり、全ての問題は、「観察方法の間違い」から起こっていたから。正しく観察すれば、「ああ、そういうことだったの」となるのは当たり前ですよね。

Free Creative StuffによるPixabayからの画像

さてさて、一昨日の「原油価格マイナス」のニュースには、私も本当に驚き、「いよいよ世界恐慌が始まる??」と震撼しました。

新型コロナウィルスをきっかけに、世界中で人の動きが止まり、人を運ぶ燃料(石油)のニーズが激減して、そして経済の歯車が大きく狂ったことを如実に表した現象です。

このことが、この先じわじわ、私たちの日常と繋がってくるのは避けられないこと。

経済不安、とくに雇用問題は深刻で、すでにアメリカでは失業者が数千万人、ここ10年で実施した雇用政策が全て水泡に帰す自体にもなっています。

経済不安が自分ごとになるのと同時にくる、もう一つの不安、それが心の不安です。

この28項目の質問がクリアできる新しい観察方法に移動したときには、全く新しい可能性が「自然と」見えてきます。

そしてようやく、経済の不安、心の不安も解決しながら、ウィルスによる健康不安も解消しつつ、今の人類のプレートから新しいプレートに移動できる、新しい希望、新しい生き方が始まる、私はそう思っています。

日本が、いち早く、この状況をチャンスととらえて、新しい観察方法からはじまる、新しい生き方のモデルを、世界に先駆けて示していけたらと、一人でも多くの人と、今、そこに取り組みたい。私は、そう思って、このブログを書いています。

まずは、ポストコロナオンライン会議に参加して、外科医の長岡先生、そして令和哲学者Noh氏の話をぜひ直接聞いてみて下さい。その場で質問も可能です!
ポストコロナオンライン会議案内ページ


可能性を感じていただけたら、ぜひ、こちらに署名をお願いします。
日本式ロックダウン1000万人署名ページ


日本式ロックダウンが実現した暁には、 『世界基軸教育28日間プログラム』 に一緒に参加して、アフターコロナ時代を一緒に創っていきましょう。

【第3回目のポストコロナオンライン会議の様子はコチラ↓で全編視聴できます】

出典:令和哲学チャンネル

数学からみた「神」とは、どんなイメージなのか?

令和哲学者NohJesuさんの「令和哲学チャンネル」を、

私も楽しみに見ています。

2~3日前に、最新の動画がアップされました。

nTechでは、全ての現象の一番根本にあるシンプルな動きを「イメージ言語」という、イメージを使った新しい言語で整理して、誰もが理解・共有できるようにして、

様々な既存の学問の現在地と矛盾点を、そのシンプルな動き、仕組みから見て鮮やかに整理整頓しています。

そして、今回は数学。

確か、高校だったか中学で習った「虚数(i)」の世界が出てきます。

虚数の世界が何なのか、そこといわゆる本質世界(ワンネスや神)がどうつながるのか、

他では絶対に聞けない内容だと思いますので、興味のある方はぜひご覧ください。

私もよく知らなかった(はるか昔、高校時代に学んだことなんて、すっかり忘れちゃってますよね(汗))、「複素平面」については、こちらのサイトがとても分かりやすかったので

虚数と複素平面の予習にはおススメです!

↓↓↓

https://atarimae.biz/archives/500


では、令和哲学チャンネル、最新バージョン

「数学・哲学で紐解く!「神の解明」」をどうぞ!



個人的には、「ドドン」という太鼓の音が面白かったです(笑)

nTechの基礎知識がないと、なかなかわかりにくい部分もあったかもしれませんが、もし、nTechの内容そのものに興味のある方は、こちらの講座をおススメします!

★一番の基礎から学びたい方
http://www.nr-japan.co.jp/industry/index.html#ntech-seminar


★コアとなる3日間の講座から学びたい方(基礎講座も含まれた1年コースです)
http://www.nr-japan.co.jp/industry/index.html

サピエンス全史からホモデウスまで。無用者階級が拡大する未来とは?

早いもので、今年ももう師走に突入しましたね。

昨年から今年にかけて、話題の書「サピエンス全史」「ホモデウス」みなさんは、もう読まれましたか?

イスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリさんが書いた本です。

http://www.kawade.co.jp/homo-deus/

そこには、なぜ、さまざまな種類の原始人のなかから、「ホモサピエンス」だけが生き残って、現在のように地球全体に広がったのか、

そして、今から未来、人類はどうなっていくのか、が書かれています。

といっても、実は、まだ私も実際の本は読んでいませんが、

様々なまとめサイトや、解説をみて、衝撃を受けました。

AIが進化する未来、現在の社会構造、広い視点そして時間軸から歴史の流れを紐解いてみると、

こんな未来が予測される。

それは、漠然と予測していたものでもあり、でも、予測よりもさらに明確で深刻なものでもあります。

しかも、歴史的な根拠とともに示されていることで、かなりリアリティをもって伝わってきます。

特に「ホモデウス」には、人類は、神の力をもつ一部の「ホモデウス」以外は、仕事もなく人間として生まれた意味もわからない「無用者階級」になりますよ、と書かれているそうです。

それほど遠くない未来、おそらくあと10年~20年のうちには、そんな未来が当たり前に叫ばれるようになり、しかも実際にそうなっていく可能性は高いと思いました。

そこに対して、著書のハラリさんも、明確な解決策は示せていないようです。

 

人類は、この危機を突破できるのでしょうか。

かつて、地球上の生命体には、絶滅の危機は何度か訪れ、そのたびに突破口を見出して、今まで生物の多様性を発展させてきました。

人類の進化が必要な時代。

その進化が、どこから、どのように起こるのか。

具体的には、何を、どのように変化させたら、ホモサピエンスが進化し、無用者階級の量産を回避できるのでしょうか?

私は、0=∞=1という数式と、それが表す新しい認識方式、そしてその教育が体系化され共有可能になった認識技術(nTech)に、希望の種があるとみています。

 

引用:Noh Jesu公式ブログ https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/05/05

 

↑こちらには、冒頭の書籍の解説にとどまらず、希望の未来に向かうヒントも書かれています。よかったら、ぜひ、読んでみて下さい。

エリートの終焉。「ニューエリート」とは?

台風がいくつか去って、ようやく爽やかな秋晴れの季節になりました。

あっという間に9月も末。気が付けば、今年もあと3か月余りです。

さてさて、今日は、「エリート」について考えてみたいと思います。


今までのエリート通用しない時代になっている・・・

そんな話が、そこここで聞かれるようになりました。


ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち』(ピョートル・フェリクス・グジバチ著、大和書房)の著者は、ポーランドで生まれ、ドイツ、オランダ、アメリカで暮らしたあと、2000年に来日したという人物。
モルガン・スタンレーなどを経て入社したグーグルではアジアパシフィックでのピープルディベロップメントを担当したのち、グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。日本在住17年となる現在は、独立して2社を経営しているそうです。


https://www.lifehacker.jp/2018/03/book_to_read_google.html


この本、今、話題だそうですね。

既存のエリートの終焉。

先日、超エリートがそろう某シンクタンクに勤めている女性から、かなりアウトなパワハラ行為目撃したと耳にしました。

それは・・・

『たくさんの社員が聞いている職場で、1時間も部下を罵倒し続ける上司』

バブルの時代には、結構あった話かもしれません。でも、1時間はさすがに長いなあと思います。

おそらく、その超エリート氏は、常々、各方面に対してソツなく完璧かつ冷静に、そのIQの高い頭脳を駆使して対処してきた中で、たまっていた様々なものが、予想外の事態に直面して「怒り」という感情となって、爆発してしまったんじゃないかと・・・

これは、勝手な分析ではありますが、最近、「ハラスメント」に関連したドラマも多く放送されていて、もちろんドラマですから、デフォルメしてあるとは思いますが、それを見て感じることは多くあります。

いわゆるコンプライアンスに関する社内教育も受ける中、「あれもしたらダメ、これもしたらダメ」と思えば思うほど、一体、部下とどうコミュニケーションをとったらいいのか分からなくなってしまう管理職はどんどん増えているんじゃないかと。

そして、自分の中では最善を尽くして部下と接しているつもりでも、どうコミュニケーションをとったらよいか分からないために、その思いを伝える方法もなく、

ある日突然、「辞めます」なんて言われた日には

「どれだけお前のことを考えて今まで接してきたか、分かってるのか―!!」

と、叫びたくなる上司もいるのかもしれません。

部下からしたら、きっと、そんなこと言われてもあまりに唐突すぎて、目が点になり

「いえいえ、まったくわかりません」

としか言えない世界なんですが・・・

とにかく、どんなエリートも、既存のやり方では、部下とのコミュニケーションひとつ、上手く行かない。そんな時代が、今この時代、なんだと思います。

AIが人間を代替する、そんなことが、なんとなくな危機感から、数年であっという間に常識に変わりつつある今、人間そのものの変化が、以前よりも鮮明に求められているように感じます。

以下は、前出の本の紹介ページで書かれている文章です。


著者が訴えたいのは、自分がいま当たり前だと思っている世界は、まったく当たり前ではないということ。変化は突然やってくるもので、それを止めることも避けることもできないのだから、変化を受け入れ、乗りこなし、楽しむ必要があるということです。


https://www.lifehacker.jp/2018/03/book_to_read_google.html


人間にとって、今、必要な変化とは何なのか?

何から、どのように変化を起こしたら、希望の未来を創造できるのか?

私は、そのキーワードが「令和」の2文字に込められていると思います。

それが、どういう意味なのか、知りたい方、そして、

ニューエリートの時代を、一緒に創っていくことを「面白そう!!」と感じる方は、↓おススメです!

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